今週最初から飛ばしすぎて早速息切れ気味のbitchyamaです、こんばんは!
マジで頭パンパンで、休日ここいきたいなーとか、こういうことしたいなーとか、全然考えられない…。
でもブログは日課だから書いちゃうよ!
イブニングで始まった水城せとな先生の最新作『世界で一番、俺が○○』を読んだよ!
2話まで読んで面白そうだったのでバレしちゃいます。
イブニング 2016年14号 [2016年6月28日発売] [雑誌]
- 作者: 水城せとな,佐原ミズ,楠みちはる,松浦だるま,奥浩哉,まつだこうた,大間九郎,ヨネダコウ,みずしな孝之,きくち正太,ウチヤマユージ,弘兼憲史,久保保久,山本直樹,山田恵庸,古谷実,百田尚樹,須本壮一,真船一雄,小林銅蟲,柴田ヨクサル,田島隆,東風孝広,福満しげゆき,猪乙くろ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/06/28
- メディア: Kindle版
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あらすじ
酒の飲めない男子3人が集まっていつものカフェでお茶をしながら、それぞれの不幸自慢に花を咲かせていた。
なかなか理想の定職につけないアッシュと、家高額納税者だが家族や彼女もおらず周囲が敵だらけの柊吾、平凡すぎることにコンプレックスを抱くたろ。
癒し系って言われるよりモテたい…
モテはもういいから(カッコイイ)職に就きたい…
外敵のいない心安らぐ平穏な人生が欲しい…
3人の呟いた願いと同時に現れた女性”エージェント773号”は、「一番不幸なのは誰か決めませんか?」と、名刺を差し出しながら無表情で提案した。
773号=ナナミは、人の不幸を元に実例データを集めているエージェントで、今日から300日後に一番不幸になった対象者には、所属団体「セカイ」よりなんでも望む願いを叶えると言う。
人が一生の内には得られないほどの莫大なお金でも、「セカイ」が対象者の手に渡るよう流れを作るのだという。
宗教の勧誘かと訝る3人の中でも特に疑り深い柊吾が「セカイ」にどれだけの権限があるのか証明して欲しいと言うと、ナナミは上司に電話をかけて相談した後に、デモンストレーションを見せると笑顔で伝えた。
光あれ!
ナナミが一声上げると時間の流れが止まり、カフェから出て静かになった街を見渡す3人。
「どんな願いでも必ず叶える」と再度言うナナミの目に嘘はなかった。
そしてアッシュ、柊吾、たろの3人は、誰が一番不幸になるかを競うために”プレイ”することになったのだった。
感想
2話読んでワクワクしてきたー!
ナナミを最初表紙で見た時、男子かなって思ってたけど違ってた(*ノω・*)
これからどんな展開になるんだろー?!
次回も早く読みたいな!!
脳内ポイズンベリーも最終回ネタバレしてました。
yamanerd.com
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