最近バタバタで師走を感じてるbitchyamaです、こんばんは!
12月はドラマ最終回もあるし、気合入れて乗り切るぞー!
遅くなっちゃったけど、『シャッフル学園』14話を読んだよ!
ネタバレしちゃいます。
月刊少年チャンピオン 2016年 01 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/12/04
- メディア: 雑誌
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前回のネタバレはこちら。
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あらすじ
殺人者が出題した「よいこのカラダクイズ」に正解できなかったチッシー(外見:小池)は、無残にも腹部をハサミで☓印に切り裂かれてしまった。
ドボドボと口から血を吐きながら、チッシーは殺人者に向かって、脂肪吸引のことを何故知っているのか問いかけるが答えはない。
いたちゃん(外見:チッシー)は、チッシーの脂肪吸引を知り、高校生なのに何故その施術を受けているのか、何故クイズの答えがそれなのに答えなかったのか、半ば絶叫するように叫びながら質問した。
チッシーは過去、交際中の男性から腹部が太っていると言われたことから、一回だけ施術を受けたのだ。
その事実を知っているのは、たまたま施術後にクリニックの前でばったり会ったユッキーだけで、ランチ3ヶ月おごりの引き換え条件で口止めをしていた。
ユッキーしか脂肪吸引のことを知らないのであれば、殺人者は序盤で亡くなったと思われていたユッキーではないのかと、いたちゃんは疑い始める。
そんないたちゃんの前に、殺人者はホワイトボードに書いた文字を掲げた。
オマエもバツを受けなければならない。
取った肉を戻しましょう。
何をされるのかと怯えるいたちゃんのお腹に、勢いよくハサミを突き立てる殺人者。
先に切り裂いたチッシーの臓器を取り出し、いたちゃんのお腹に埋め込もうとした際、いたちゃんが仰け反った勢いでベッドが倒れ、殺人者も体勢を崩してしまった。
自力で拘束を解いたいたちゃんは、奪ったハサミを逆に殺人者の顔元に刺した。
顔元に刺したと手応えを感じていたいたちゃんだったが、実は殺人者の掌で止められていた。
絶望の表情で逃げようとするいたちゃんの背後から、殺人者はうなじに向かってハサミを突き刺して、続いて切り裂いた腹部に勢い良く拳を突っ込んだ。
いたちゃんは一見して致死量と分かる大量の血を口から吐いた。
シカマリは拠点で一人、殺人者と戦うイメージトレーニングをしていた。
気持ちよさそうに眠るセンター長(外見:かなでちゃん)と取り残され、心細い中で皆の戻りを待っていたところ、物陰から音がして猫が現れた。
それはセンター長の体だった。
シカマリに向かって何かを必死に伝えようとするセンター長だったが、到底理解できるわけもなく、シカマリの頭上には?がたくさん散っていた。
・静馬→カブちゃん
・センター長→かなでちゃん
・カモ→トトキー
・いたちゃん→チッシー
・イクちゃん→ネヅリー(死亡?)
・ヒソミン→ショーたん(死亡?)
・アリス→アレン
・ルミ→アリス
・カブちゃん→静馬
・八千穂→ヒソミン
・チョップ→千尋
シャッフル不明
・?→ユッキー
・?→イクちゃん
・殺人者→?女子の制服を着ていたが、性別は謎
・?→殺人者
・?→八千穂
シャッフルしてない
・ナトリン(死亡?)
・シカマリ
死亡した人物
・?→ユッキー
・?→イクちゃん
・?→八千穂
・アレン→ルミ
・ネヅリー→チョップ
・ハエキヨ→いたちゃん
・ショーエイ→カモ
・ユッキー→ハエキヨ
人格で登場してない人物
・かなでちゃん
・小池
・千尋
・トトキー
・殺人者
感想
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