【ネタバレあり】ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理1話』あらすじ&感想　斎藤工　窪田正孝

Huluでモダン・ファミリーのシーズン3見終わったbitchyamaです、こんばんは！

ほんと面白いよー。

シーズン4も早く見たいo(´∀｀)o

新しく始まったドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』のネタバレしちゃうよ！

CMごとにこちらも更新していきまっす。

www.ntv.co.jp

あらすじ

臨床犯罪学者として京都の私大・英都大学で准教授をしている火村英生は、友人の推理作家・有栖川有栖のサポートを受け、様々な事件を解決していた。

火村は若い女性が既に2人犠牲になっている、”連続通り魔事件”の捜査を進めていた。

事件に共通している点は、口の中に解読できないメモが入っていること、そして犯行が火曜の夜に行われていることだ。

火村の推理通り3人目の犠牲者が出てしまい、口の中から発見されたメモに”NIGHT PROWLER”という記載を見つける。

それは人気ゲーム「絶叫城」に登場するキャラクターの名前であった。 

ゲームの結末は、クリアしたプレイヤーが今後は自身が”NIGHT PROWLER”となってしまうというバッドエンドだった。

次の火曜日まで3日となった雨の降る夜に、工事現場で4人目の犠牲者が出てしまう。

犠牲者であるフリーライターの大和田雪枝は、最後の力を振り絞って通報し「茶髪の男に襲われた」と話した後に絶命した。

犯行のペースの早さ、手口の違い等から、第4の事件は今までと違うと火村は断言する。

雪枝の両親は数年前に他界、弟の英児は数日前に事故に遭って入院していた。

火村と有栖は警察に同行して雪枝の家宅捜索を行ったところ、飼っていたはずの文鳥の鳥籠がなくなっていることに気付く。

雪枝は他殺に見えるように自殺するため、事件の前に予め文鳥を逃していた。

英児の入院の知らせを受けて、事件の数日前に出張から戻ってきた雪枝は、入院準備をしている際に、英児が連続通り魔事件の犯人”NIGHT PROWLER”であることを知ってしまった。

たった一人の弟を庇うため、そして現実から目を背けるために、自分自身が殺されたように見せかけることを選んだのだ。

感想

一話終わったー！

予想外に面白かったです！

そして窪田正孝さんの関西弁新鮮だったー(∩´∀｀)∩

一話完結型だけど、若干つながっているところもあり。

次回からも楽しみだなー♪

その他火村英生の推理に関する記事はこちら。

yamanerd.com

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