今朝は朝からムシムシして、さすがにドライつけたbitchyamaです、おはようございます!
毎朝汗びっしょりすぎてこの先乗り切れるか不安…笑
デスゲームを制した手嶋と青八木は…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
デスゲームを終えて合流した手嶋と青八木を合わせて、総北はIH3日目やっと6人のチームとして集結した。
想像していたより遅かったため、何かあったのかと質問する今泉に、手嶋は広島とのバトルがあったことを明かす。
小野田はその言葉を聞いて、やはり思った通り手嶋らが闘っていたのだと理解した。
青八木の合流に喜ぶ鏑木は、相変わらず呼び捨てにしながらその背中をバシバシと叩く。
小野田に信じろと言われて待っていたと話す鏑木だったが、肝心なところで感激のあまり伝えたい言葉が出てこない。
それを代弁するように、小野田は手嶋に現状を伝えた。
合流早々ですが
実はゆっくりしてる時間はありません
今泉くんも鳴子くんも
箱根学園が動けば追うつもりでした
でも皆で話してギリギリまでがまんして
手嶋さんたちを待ってました!!
手嶋は冷や汗をかきながらも状況を把握していた。
だろうな…状況は見えてる
協調して先頭に追いつき共に走ってるはずの
箱根学園の姿がすでにない!!
箱根学園はちょうど数分前に加速して、視界から消えたという。
小野田にオーダーを求められた手嶋は、何としてでも先頭に追いつくという意気込みを露わにし、平坦区間で箱根学園を捉えるために鏑木、鳴子、青八木を前へと出した。
6人揃って走る状況は鏑木に力を与え、高揚感と共に大きな加速を生み出す。
この局面で鳴子をも前に出すことに、今泉はこの差を埋めるための必要性を感じていた。
皆 気持ちは同じなんだ…!!
苦しいけど大変な状況だけど
やっぱり6人揃うと心強い!!
不思議と苦しい道のりが
過酷な時間が
楽しく感じられるんだ!!
小野田は力強さを感じながら、今泉にこのIHで6人揃って走れるのは1日目のスプリント以来だと話しかける。
今泉もまた、6人で走る力に足が軽くなる想いを感じていた。
しかしその時間が長く続かないことを、手嶋は分かっていた。
最高の時間だよホント
けどそいつは
それほど長くは続かない
いよいよ始まる
インターハイの最終局面
この先へは全員がたどりつけるわけじゃない
感想
やっとそろった6人!
でも長く続かないっていうのは、去年を見てるからこそ分かるよねぇ(`;ω;´)
まずは箱学に追いついて欲しい!
あと、人気投票の結果発表してたねー!
巻ちゃんと東堂の人気が変わってなくてよかった!笑
また東堂に登場して欲しい(∩´∀`)∩
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