昨日は目黒でご飯食べたbitchyamaです、おはようございます!
おまかせでどんどん出してもらう感じにしたんだけど、めちゃくちゃ美味しくって予想外に安かった!
隠れ家風でオシャレだったー♡
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圧倒的な強さを見せてくる浦久保に…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
浦久保と手嶋の勝負の行く末は明白で、庭妻は総北に肩入れするつもりはないと思いながらも心の中で葛藤していた。
元々、浦久保は手嶋の名前も、クライマーであることも把握しており、その上で自分にとって有利なスプリント勝負を持ちかけたのだ。
なおも手嶋を煽る浦久保に向かって庭妻は、勝負がついたときはチップを返してやれと言う。
勝ち負けがつけばそれでええじゃろ
終わったら…その 返してやれ
こんなことしよったらそれは…
ロードレースじゃなくなる
ワシらはロードレースしにインハイきとんじゃ
しかし庭妻の言葉にも浦久保は不敵に笑うだけだった。
ロードレースは命の獲りあいじゃ
命がけで走っとる!!
これがロードレースじゃろォ!!
代償は”敗北”だけで十分じゃ言うとるんじゃ優策!!
おじけづくなァ庭妻ァ!
ゾクゾクするじゃろ
毛が逆立つじゃろ!!
全てを掌握した興奮!!
すぐそこまできとるんじゃ
昨年王者総北を
大物を潰すチャンスが!!
これはワシが頭つかってしかけて
手に入れた最大のチャンスじゃ!!
そして東村に命じてさらに加速させる浦久保。
手嶋に残された方法は一つで、残り1kmを青八木に120%の力で引いてもらい、何とか広島に100M以上の差をつけたところでスプリント勝負を仕掛ける。
やるしかないと感じている手嶋が、青八木に出来るかと問いかけると、青八木はちらりと足をみやりながらも「ああ まかせておけ純太」と答えた。
しかし再び酸素音速肉弾丸を発動させる青八木は、自分の足の痛みが先程よりひどくなってきたことを感じていた。
残り1km地点で再び並んだ総北と広島。
もちろん手嶋の飛び出し行動を全て計算の内として考えていた浦久保は、庭妻に対して確実に潰すぞと持ちかける。
庭妻は同じチームメイトであるはずの浦久保の表情を見て、どこかゾッとする思いを抱く。
そしてふと、小さい頃は神経質で警戒心が強く、人の輪に入るのが苦手だった浦久保のことを思い出すのだった。
感想
庭妻が人間味あって見直した…。
そうだよね、普通にチップ返してあげてよ!
てかIHなんだから真っ向勝負してよーーーー(´;ω;`)
次回は色々ヤバイ浦久保の過去エピかな。
(ということは残り1kmを、あと1ヶ月くらいはやりそうな勢いだな…)
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