今日も深夜からブログ書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
いつも旦那さんに深夜起こしてもらってる…ありがたや(´・ωゞ)
レース前に走る青八木の不安は…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
不遜な態度の浦久保に青八木の心が揺れる中、IH最終日3日目スタートまで残り10分となり、各校スタートラインへと集まってきていた。
観客席の女性から声援を送られる小野田は、あまりにも非日常的な自分の人気を目の当たりにして動揺する。
そんな中、主将の手嶋はドキドキする心臓を抑えるために何度も深呼吸を繰り返しながら、3年最後、最初で最後のIHを噛み締めていた。
最後の日だ
全てをやってきた積んできたこの1年
まぶしい空だ
あの空は今日のゴールとつながってる
あの先にゴールゲートがある
けど たぶん今日オレはゴールできない
それでいい ジャージをつないで託された誰かが
そいつの目でゴールを見れりゃいい
いくぜ手嶋純太
オレは凡人!!目立った才能もセンスもねぇ
けど 努力だけはしてきたァ!!
5人の仲間と共に!!
おまえをーー箱根学園を倒す 葦木場!!(シキバ)
その思いに呼応するように、葦木場は振り返って「のぞむところだよ」と微笑んだ。
5分前、なかなか姿を現さなかった京都伏見が全員坊主で勢揃いし、今日のゴールに貪欲な姿勢を見せる。
それぞれの思いが交差する中、ついにIH最終日のスタートの銃声が鳴り響いた。
感想
手嶋のモノローグ泣けるな…。
そう言えば忘れてたけど葦木場と知り合いだったよね。
すっかり頭から抜け落ちてたよ。
あと、真波ってまだ来てないよね?
京伏もだけどこんな直前まで来なくて大丈夫なもんなの…(・・?笑
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