ネタバレ『うどんの国の金色毛鞠 52話 オリーブハマチ』あらすじ&感想 @バンチ 篠丸のどか

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今日は眠すぎて何度も欠伸連発したbitchyamaです、こんばんは!

集中力も切れてきたよ〜。

 

 

今日からうどんの国の金色毛鞠のネタバレしちゃうよー!

もうアニメも終わっちゃいそうだけど…。

www.udonnokuni-anime.jp

 

あらすじ

風邪気味を引いて体調がすぐれない宗太は、ポコを保育所に連れて行って日中は余裕ができたものの、夕方までに仕上げなくてはいけない仕事があることを考えながら急いで家に戻っていった。

宗太を心配するポコは、保育所の友達と一緒にガオガオちゃんの看病ごっこをして、身体を温めたり額を冷やしたりなど、幼いながらも様々な知識を得る。

 

結局夕方までかかって仕事を終えた宗太は、ゆっくり休むことも出来ずポコを保育所へ迎えに行くことに。

宗太は帰り道で咳き込みながら、帰ったら少し横になりたいとポコに告げた。

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寝込んでしまった宗太を見たポコは、保育所で練習した看病方法を拙いながらも実践(ビショビショのタオルを顔に乗せたり、ネギを首に巻いたり)してなんとか良くなるように努力する。

宗太はポコの優しさを感じながらも、濡れタオルを顔に被せられたりと若干の命の危険を感じることに…。

 

 

 

そこでインターホンが鳴り、中島が宗太に調理させようと思っていたオリーブハマチを持って現れる。

宗太が動けないため仕方なく、中島はポコの手伝いも借りてオリーブハマチの雑炊を作って出す。

雑炊を食べながら、宗太は高校の卒業式の日に風邪を引いた時、夜に亡き父が看病してくれた時のことを思い出していた。

誰かに看病されることはあれ以来だと口元を綻ばせながら言う宗太を見て、中島もまた微笑みを見せた。

 

具合の悪い宗太を他所に、中島とポコはハマチの刺し身をこれ見よがしに食べる。

2人の美味しそうに食べる姿を見て宗太は自分も一口欲しいと言うが、意地悪な表情をした中島に、病人だから生モノはだめだと言われてショックを受けるのだった。

 

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感想

中島とポコに看病される宗太。

地元に帰ってきてよかったね!って思うエピソードだったね(∩´∀`)∩

中島との番外編もほっこりしたなぁ。

このままゆる〜く連載続けて欲しい!

 

 

 

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  • アーティスト: 橋本由香利
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  • 発売日: 2016/10/26
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