今日は書けるところまで書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
土日にさぼってた分をカバーしてるだけだけど…(*ノω・*)
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
バルバッド22代国王のラシッド・サルージャ王(ハールン)より金貨を与えられたシンドバッドは、ナーポリアで商会に加盟することが出来た。
しかし、商人として未熟なシンドバッドに対して、知名度を上げて資金を蓄えるためにも、市民の関心を集める劇場公演で冒険譚を語ることを勧めるラシッド。
シンドバッドは提案を素直に受け入れ、劇場公演を行うことを決心する。
ジンの力と素晴らしい冒険譚で劇場公演は連日好評を博し、ナーポリアどころかレーム全土へ広がって話題を誘った。
一方、イムチャックからナーポリアへ戻る船上で、ジャーファルはヒナホホとルルムの子・キキリクを助産することになる。
ナーポリアに到着したシンドリア商会の面々を迎えたのは、シンドバッドの使いを名乗る男で、そのままコロッセオへ案内された。

シンドバッドの人気公演は劇場のみでは収まらず、コロッセオで行うようになっていたのだ。
コロッセオでキキリクを見失ったジャーファルが建物の奥深くに向かうと、怪物・マウレニアヒヒの手に握られているキキリクの姿が目に入る。
キキリクを守れるのは自分しかいないと感じたジャーファルは、シンドバッドと出会い、仲間を守る気持ちに目覚めていた。
その気持を元として間一髪のところでジャーファルは眷属器を発動させ、キキリクを助けることに成功する。
劇場公演で資金を集めたシンドバッドは、大きなシンドリア商会の店を構えていた。
店の前でシンドバッドの成長の目醒しさを褒めるラシッドは、バルバッドへ戻ることを告げて、いつか交易商談に来る際には王宮に寄るように伝えた。
その後、劇場公演で語った冒険譚を書籍として発売したシンドバッド。
それは後に『シンドバッドの冒険』として世界で読まれることになるのだった。

感想
シンドバッドおじさんマジですごすぎる!!
未成年の時からこの商才、カリスマ力…アリババくんはもっとおじさんのことを讃えていいと思う。(アリババくんのほうがいいやつだけどさ…)
次回も楽しみ!
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