昨日はだるくてあんまりブログ更新出来なかったbitchyamaです、こんにちは!
55型のTV買ったし明日から引き込もって見まくっちゃいそう(*ノω・*)
ついに弘光先生と入籍したあゆはだが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
忙しい弘光の帰りを待っていたあゆはは、今日も和洋中伊様々な料理で出迎えた。
結婚してから3ヶ月で太ったという弘光の反面、あゆはは最近ずっとおなかがムカムカしていて食べられない様子だった。
そして食後に吐き気をもよおしたあゆはは、心配する弘光に対して妊娠していると宣言した。
しかし夜の営みは一回しかしておらず(避妊もしていた)、妊娠検査薬も試していないにも関わらず、赤ちゃんのエネルギーを感じると言うあゆはに、弘光は絶対に妊娠していないと思いながらも話を合わせることに。
しかし、すでに母としてスイッチの入ったあゆはは、煙草をすおうとする弘光を止めたりとすでに強くなってきていた。
そんなあゆはの様子を見て、弘光はそのうち尻に敷かれるのではないかとふと感じていた。
翌日、遊びに来ることになったゆうとママとゆうとを待つあゆはは、すでにマタニティ仕様のゆったりしたワンピースを着ていた。
そして弘光にお腹に声をかけてみてほしいと願うが、さすがに恥ずかしいと感じた弘光は断る。
しかしあゆはがグズったため、仕方なくお腹に向かって話しかけることに…。
弘光はここまでしたのだから、いっそのこと本当に子供が出来ていればいいと感じていた。
ゆうとのママやその子どもたちが遊びにやってきて、あゆはは自分なりに頑張ってあやす。
その姿を見た弘光は、ふとあゆはが母親になったらこんな感じなのかな…と想像する。
そして子どもたちの予想外の可愛さに、いつかあゆはとの子どもが出来たことを思わず思い描いてしまって恥ずかしさで一杯になるのだった。
一方あゆはは泣きじゃくる子どもを上手く宥めることが出来ず、ゆうとに「母親に向いていないのでは」と厳しい言葉を投げかけられる。
地雷を踏まれてしまったあゆはの落ち込み様(その後、自己暗示のように何度も自分に「できることをやる」と言い聞かせるあゆは)を見て、弘光はまたあゆはがおかしなことをしでかさないかとヒヤヒヤしていた。
翌日、弘光の予想通り、子育てには多額の生活費がかかることを保険のセールスから聞いたというあゆはは、節約のために朝から野菜を干していた。
そして子どもの教育もできるママになりたいと言い、弘光に勉強を教えてほしいとせがむ。
そうこうしているうちに、電子レンジにかけっぱなしにしていた茶碗蒸しを爆発させてしまい、あゆはは赤面しながら片付けるから散歩にでも出て欲しいと弘光に伝えた。
帰宅した弘光は落ち込んで泣いているあゆはに向かって、買ってきた赤ちゃんのおもちゃを見せる。
自分も父親になるのだからと茶番に付き合う弘光は、何がそんなに不安なのかと問いかける。
あゆはは手を握りしめながら心の中を話し始めた。
お母さんになるのに
こんなこと思うのぜったいダメってわかってるのに
あたしじゃやっぱりお母さんになれないんじゃないかって…
裕翔くんにもむいてないって言われたし
赤ちゃんめっちゃ泣かせちゃったし
どうにか自分で頑張れるお母さんらしいことは頑張ろうっておもったけど
不安が消えないんです
赤ちゃんはお母さんのことえらべないのに
あたしなんかがお母さんでいいのかなって
一気にはなすあゆはに、弘光は「子どものことを愛せなかったらという不安はないの?」と、あゆはは間髪入れずに「全然ない」と答える。
弘光はあゆはの頭をなでながら気持ちを伝える。
それなら大丈夫だよ
さまるんに愛される人間が
幸せじゃないはずがない
間違いないよ
さまるんに愛されて
こんなに今幸せな俺が言うんだから
もちろん週明けの診察の結果、子どもはできていなかったものの、弘光は心の中でも父親になる準備が出来ていたことを実感する。
赤ちゃんに会いたかったと言うあゆはに、「今からつくる?」と弘光は微笑みかけながら幸せな夜を過ごすのだった。
感想
結婚してすぐ子どもができたかもって思う気持ち、若いしわからんでもないけど、急すぎるでしょ笑
落ち着け、あゆは!笑
弘光先生の優しさに救われてるね(∩´∀`)∩
てかお金のことを気にする前に働けばいいのでは…。
そして次回はクライマックスなんだね!
結婚生活もう少し見たかったけど…。
ページも増量されるらしいし楽しみ!
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