本日入籍しました、bitchyamaです、こんばんは!
ふー、やっと一歩進んだ感じしたよ。
あとは結婚式だー!楽しみ♡
三越前のTOHOシネマズで『ミッション・インポッシブル5 ローグネイション』観てきたよー!
手に汗握ったMI4から約3年半、期待の新作が公開されたよ♪
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』公式サイトwww.missionimpossiblejp.jp
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』特報予告編 60秒 – YouTube
『MI5 ローグネイション』あらすじ
MFのベテランエージェントであるイーサン・ハントは、謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るため調査を進めていた。そんなある日、イーサンは指令を受けるためにIMFのロンドン本部を訪れるが、そこはすでに「シンジケート」の手に落ちており、イーサンは敵の罠にかかってしまう。拘束されたイーサンは拷問を受けるが、謎の美女イルサによって命を救われる。イルサは自身の目的を告げぬまま、イーサンの脱出を手助けするのだった。一方その頃、CIA長官アラン・ハンリーの進言により、IMFは政府から解体を命じられてしまう。しかも、過去に数々の騒動に関わっていたイーサンは、CIAによる国際手配を受けてしまうのだった。
それから6ヶ月後、IMFの元メンバーはハンリーの監視を受けながら、それぞれCIAから与えられた任務をこなしていた。だが、イーサンだけはCIAから身を隠しながら、独自に「シンジケート」を追い続けていた。「シンジケート」とは、死んだと思われている各国のスパイ達が集まってできたならずもの国家であると突き止めたイーサンだったが、一人ではその陰謀を食い止めることはできず、仲間のベンジーに協力を依頼する。イーサンはベンジーと共に「シンジケート」の作戦を食い止めようと奔走するが、そこでイルサとの再会を果たす。イルサの正体を「シンジケート」に潜入中のイギリスの諜報員だと見破ったイーサンだったが、敵の作戦を阻止することはできず、オーストリア首相の暗殺を許してしまうのだった。
イルサから「シンジケート」のボスであるソロモン・レーンの極秘情報が入力されたデータファイルが、モロッコの発電所の地下にある極秘施設に眠っていることを知らされたイーサンは、それを敵よりも早く入手するために再び危険なミッションへと挑むのだった。
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション – Wikipedia
感想
今度は英国発の犯罪シンジゲートがイーサン・ハントの敵だよ!
さらに、IMFが解体され、祖国をなくしたイーサンを、CIAまでが追ってくる。
絶体絶命の状況で果敢に悪を追いかける姿が印象的な一作。
個人的には、CIAから身を隠しながらシンジゲートを追うイーサンの、情報収集と攻めてる感じがさすがだと思った。
どんなにCIAが迫ろうとしても、イーサンはその先を読んで先手を打っていく。
最後、今回のヒールであるレーンと話している時、「自分も(レーンの気持ちが)わかる。信念のために大勢を殺したけど、人命を尊ぶ気持ちが薄れ、何が正義かわからなくなる」的なことを言ってたけど、たとえばイーサンもダークサイドに落ちてしまって敵に回ったとしたら、めちゃくちゃ強敵で止められないだろうな…って感じた。
今回のヒロイン・イルサも、英国からの潜入司令で任務を遂行していく中で、たくさんの人を殺してしまってたから、信念を持って従事していることでも、疑念を禁じ得ないよね。
どこかで折り合いを付けなくてはならないんだろうなぁ…ということと、ともすれば悪になりやすい危うさを感じるよ。
こういう設定大好き。
MI4の高層ビルほどのハラハラ感はなかったけど、テンポよく進んでいくし最後まで飽きずに見られた!
そして、イルサとイーサンのロマンスがなかったのもよかったな 笑
映画でよくあることだと分かってはいつつも、恋愛要素が出てくると緊張感が薄れちゃう気がするんだよね。
とにもかくにも、絶対映画館で観て欲しい一作です!
次回作にも期待(^o^)
ネットで話題になってる、ミッション・インポ事案。
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