【ネタバレあり】『イノサンRougeルージュ24話』あらすじ&感想 グランドジャンプ 坂本眞一

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月曜日の出張の疲れが抜けないbitchyamaです、こんばんは!

週末はゆっくりしたい…。

今週は夜の予定もレスにしてるし!

 

 7/20発売のグランドジャンプで『イノサンRouge』24話を読んだよ! 

グランドジャンプ 2016年 7/20 号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/07/06
  • メディア: 雑誌
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前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

1757年3月27日にグレーヴ広場において行われた反逆者ロベール−フランソワ・ダミアンの八つ裂き刑は、フランス史上最も残酷な処刑であった。

奇しくも約二十年後に、ダミアンの息子・ジャックとあの日遺体を弄んだマリーとが、因縁の再開を果たすことになったのだった。

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それから2年後の1781年、ベルサイユ宮殿では子宝に恵まれて幸福な暮らしを送るマリー・アントワネットが、貴族たち(フォロワー)の手紙に対して定型文でのコメントを返していた。

その中にはジャンヌ・ド・ラモット・ヴァロワ伯爵夫人から送られた、アントワネットの恩赦により処刑を免れたことに対する御礼の手紙があった。

 

それから半年後の1782年春、ベルサイユ宮殿宮中晩餐会が行われたある日、ジャンヌは夫のニコラ・ド・ラモット伯爵と共に宮殿を訪れ、アントワネットから声をかけられるのを待っていた。

期待に満ち満ちた表情を見せるジャンヌだったが、アントワネットはその姿を視界にも入れず素通りする。

そこでジャンヌは、自分がアントワネットにとっては有象無象の一人でしかないことを知るのだった。

 

感想

ジャンヌ出てきたー!宮殿には入れたけど眼中にないね…。

この表情面白いけどせつなすぎるね…。

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(許可とか大丈夫かな…?ドキドキ

 

イノサン Rouge ルージュ 3 (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 坂本眞一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/07/19
  • メディア: コミック
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