今朝は走ってブログ書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!
昨日衣替えしたのに今日は急に寒い…。
ノイタミナで始まった『甲鉄城のカバネリ』が面白かったので、今期ネタバレしちゃおうかと思います!
kabaneri.com
あらすじ
二十年前に突如現れた怪物「カバネ」から逃れるため、人々は「駅」と呼ばれる砦の中に立て籠もった。
カバネは心臓を撃ち抜かれない限り息絶えず、カバネに噛まれた者も一度死んだ後に生き返り新たなカバネとなる。
カバネに怯えながらも、駅を行き来する装甲蒸気機関車「駿城(はやじろ)」で人々は物資を分け合いながら暮らしていた。
顕金駅で蒸気鍛冶として勤める青年・生駒は、ある日駿城・甲鉄城に乗ってやってきた少女が、カバネ検閲(カバネに噛まれていないか確認する検査)を免除される光景を見て不思議に思う。
検閲中にカバネに噛まれた疑いのある乗務員を助けようとして、生駒は武士(民衆を守る役人)に攻撃され牢に繋がれる。
その夜、生駒が牢に訪れたその少女・無名と話している最中、乗務員全てカバネに変わってしまった駿城が顕金駅に突入してきた。
パニックになる民衆を捨てて、武士たちは甲鉄城を確保して逃げようとするが、武士の娘・菖蒲はその行為に違和感を覚えていた。
騒ぎに乗じて牢から逃げ出した生駒は、ツラヌキ筒でカバネを倒すが噛まれてしまう。
しかし生駒はカバネのウイルスの侵食が脳に届かないように自分で首を吊り、その影響を食い止めた。
一方、無名は仕込み刀の入った下駄でカバネの頭を蹴り飛ばし、一瞬にして首を胴体から切り離した。
感想
最後のほうでめっちゃ面白くなってきたー!
生駒がなんで助かったかはわかんなかったけど…笑
次回からどんどんその辺りの背景もわかってくるのかな?期待!
そしてオープニングがルルーシュみたいだな。
その他甲鉄城のカバネリの記事はこちら。
yamanerd.com
脅える屍
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