今週は比較的帰るのおそくなっちゃって、ちょっとお疲れ気味のbitchyamaです、こんばんは!
今日は朝もたっぷり寝たし、お昼寝もしちゃった。
10/16公開の『ジョン・ウィック』を観たよー!
激ギレのキアヌ・リーブスが見られます。
johnwick.jp
予告編。
文字入れるとコミカルになっちゃうけど、超絶男臭いアクションです。
『ジョン・ウィック』予告 – YouTube
あらすじ
ジョン・ウィックは凄腕の伝説的な殺し屋であったが、5年前に後の妻・ヘレンとの出会いによって足を洗い、平穏な生活を送っていた。
しかし不幸にも、ヘレンは病に倒れてしまう。
ヘレンは亡くなる前に、ジョンが寂しくないようにと子犬・デイジーを贈った。
ヘレンの死後、デイジーに生きる希望を見出し、ともに暮らしていたジョン。
そんなある日、ガソリンスタンドで、ロシアンマフィアのボス・ヴィゴの息子・ヨセフから、「車を売ってほしい」としつこく声をかけられる。
車が趣味のジョンが拒否するも、逆上したヨセフらに、その夜自宅を襲撃され、愛犬デイジーまで撲殺されてしまった。
意識を取り戻したジョンのそばには、デイジーの死体が寄り添うように横たわっていた。
ヨセフは奪った車を解体屋・オーレリオの元へ持ち込むが、その車がジョンの所有者だと気づいたオーレリオに殴られる。
デイジーを埋葬した後、ジョンもオーレリオの元へ向かい、ヨセフについて情報を得る。
オーレリオから経緯を聞いたヴィゴはヨセフを殴り倒し、事の重大さを言い聞かせる。

すぐにジョンに電話をするも、交渉する余地もなく切られてしまった。
ヴィゴは仕方なく、ジョンへ差し向ける殺し屋たちを雇うことにする。
声がかかった中には、ジョンの友人であるマーカスも含まれていた。
すぐにジョンの自宅へ複数の殺し屋たちがやってくるが、現役時代の道具を掘り起こし完全装備したジョンに太刀打ちできるはずもなく、全員返り討ちにあってしまった。
殺し屋専用ホテルへ向かったジョンは、ホテルのオーナーからヨセフの居場所(クラブ・レッドサークル)を聞き、すぐに襲撃を開始する。
ジャグジー?の中にいるヨセフを見つけるも、ジョン自身も流れ弾を受けてしまい、あと一歩のところで逃げられてしまった。
(もちろんその他の人員は、店内を駆けまわり相当数殺した)
ホテルに戻ったジョンは、傷の手当を受けベッドに横たわった。
ジョンを狙撃するために遠くから見張っていたマーカスは、ジョンの部屋に入ってきた女殺し屋・パーキンスがやってきたのを見つけ、ジョンの枕元へ銃弾を打ち込み気づかせる。
パーキンスと交戦の末打ち勝ったジョンは、ヴィゴの隠し金庫のある教会の場所を聞き出す。
失神させたパーキンスを隣の部屋のハリーへ預け、教会へ向かった。
教会の金庫にある金を焼き払った後、駆けつけたヴィゴ一味との銃撃戦が始まった。
ジョンは捕まってしまうが、マーカスの狙撃によって窮地を救われる。
逃げ出したジョンはヴィゴを追い詰め、ヴィゴ自身の命の代わりに息子・ヨセフの居場所を聞き出すことで、ヨセフの殺害を成功させ復讐を果たした。
パーキンスはハリーを殺し、拘束から脱出していた。
その時にジョンとマーカスが会っているところを見かけ、ヴィゴに密告したことにより、マーカスは殺害されてしまった。

一方パーキンス自身も、ホテルのルールを破ったことで、殺し屋教会により消されることになってしまう。
マーカスの敵討ちのためヴィゴを追いかけるジョン。
ヴィゴとの一騎打ちの末、最終的にはヴィゴの殺害にも成功した。
犬の保護センターに忍び込み、ジョンは自身で怪我の治療を行う。
そして、檻に入っていた犬を一匹連れだして、夜道を歩いて帰っていた。
感想
キアヌ・リーブスのブチ切れ映画だったね!!!
アクションシーンが多くて、店内での銃撃戦は痺れました。
殺し屋だしマフィアだし、全体的に夜のシーンが多くて画面暗かったので、急に影から出てくるロシアンマフィアたち怖い。
手に汗握ったよー。
最後は、ただの犬好きかな?って感じだったけど…。
ヘレンとの思い出やデイジーの最期のシーンを思うと泣けるよね。
三部作らしいので次も楽しみだな!
【チラシ2種付き、映画パンフレット】ジョン・ウィック 監督 チャド・スタエルスキ キャスト キアヌ・リーブス、ミカエル・ニクビスト、アルフィー・アレン、ウィレム・デフォー、ディーン・ウィンタース
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
よかったら読者登録お願いします!
LINE@でも情報配信してます
いいなと思ったらクリックお願いします♪
にほんブログ村