昨日今日と晴れて嬉しいbitchyamaです、おはようございます!
今週は中休みもあってゆっくりお仕事できた♡
月島不在の烏野だが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
全員攻撃を天童に止められたものの、菅原は「次もやるから」とまっすぐに前を見据えて伝える。
その後、ウシワカのサーブミスで加点を食い止めた次のターン、日向のわざと受けた顔面レシーブと菅原・田中の強力スパイクで烏野が点をもぎ取った。
当初、日向に対して小柄で優れた選手だと期待していたウシワカだったが、対戦してみると知性も技能も感じさせない日向にどこか嫌な気持ちを抱えていた。
第5セット中盤、ウシワカはその思いを確実なものにしていた。
はじめて明確に
お前を叩き潰したい
再度烏野の全員攻撃を受けた天童は読み合いをしすぎて動けなくなるが、読みが外れても良いという鷲匠監督の声に再び不敵な笑みを取り戻した。
影山がコート復帰して最初に強烈サーブを打ち込んだ後、返ってきたチャンスボールを影山がトスに繋げて日向が白鳥沢のコートに叩き込む。
白鳥沢に押される烏野だったが、ウシワカのスパイクを日向の超至近距離ミラクルレシーブで打ち返し流れを変える。
ピンチサーバーとして投入された山口、そしてINした成田もまた確実にボールを繋げて点を重ねてついに逆転した。
しかし白鳥沢の新エース五色も感情に流されずに、美しいサーブをウシワカと共に決めた。
引けを取らない烏野はスタミナの限界までなんとかボールを繋ぐも、15−14で白鳥沢にリードを許してしまった。
悔しがる烏野メンバーに対して、烏養監督の怒号が鳴り響く。
下を向くんじゃねぇ!
バレーは常に上を向くスポーツだ!
烏養監督の声に烏野の面々に再度生気が戻ってくる。
その時最後の得点争いに向けて、怪我の手当を行った月島が戻ってきたのだった。
感想
烏養監督、これが声優さんの最後の台詞だったのかもな…泣ける(´;ω;`)ウッ…
今回の流れもめちゃくちゃアツかったね!
そしてウシワカが日向を嫌いって思うのも、人間らしくて好感持てた。
もう次回くらいに終わっちゃうんじゃ…?
こだわり
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