新しいネイルに変えたbitchyamaです、こんばんは!
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今日もドラマ『デスノート』のネタバレしちゃうよ!
前回のネタバレはこちら。
【ネタバレあり】ドラマ『デスノート4話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ – ヤマナードyamanerd.com
第二のキラからきた脅迫状を見つめる、夜神総一朗から始まる5話。
月の部屋にきたミサを、監視カメラ越しに観察するL。
第二のキラの正体がミサだと察する月。
監視カメラがついている部屋から、なんとかミサを連れ出そうとするが、さゆがいてどうにも出来ない。
「ライブ会場でお兄さんを見て好きになっちゃったの♡」と言いながら、いつまでさゆがいるんだろう…と心の中で呟く。
さゆのいる前で目の能力を発揮するミサ。
状況を把握できていないミサに焦る月。
さゆを部屋から追い出すことに成功するが、2人っきりになったところでミサは爆弾発言を始めた。
「月の目(死神の目)はどうなっているの?」
「TV(第二のキラの脅迫状の件)を見てくれた?」
「レムったらあなたに会ったら殺されるっていうの。」
そんな発言を繰り返すミサの口を、キスで無理に塞ぐ月。
そして、ミサの耳元で「思いっきり殴って出ていって」と囁いた。
囁き声まではさすがに拾えないのか…。
月の指示通りビンタをしたミサ。
こうして月とミサは外に出ることに成功する。
外に出た2人は、死神の目についての話や、デスノートの話を進める。
Lは外にいる2人の動向を見てはいないが、キラと第二のキラの存在を察し、さらに今後手を組んでくるであろうことも想像する。
ただし、第二のキラはオリジナルのキラに比較して、ガードが緩いとも考えていた。
キラを捕まえるには、先んじて第二のキラを捕まえること。
さらにミサと月の関係を探るL。
怪しむLに対して、裕木田とミサ、そして月の事件について、総一朗は概要を伝えた。
ミサを襲おうとした裕木田の死因は心臓麻痺ではないのか?
悪戯っぽく総一朗に問いかけるL。

総一朗は今一度、裕木田の死因を探り始める。
「最近、流河くんと会ってる?」と大学講義室で問われる月。
一部で人気らしいL。
そんな月の大学にミサが現れた。
月とミサが知り合いということにざわつく構内。
人目につかない場所へと移動した2人。
ミサはデスノートを月へ渡す。
デスノートを渡すだけなら、所有権は移らないとのこと。
ここで、ミサの命が救われた理由が明かされる。
原作と同様の設定で、ジェラスというミサのことを好きだった死神が、死ぬべきでなかった裕木田を殺したのだ。
ミサは自分を救ってくれたジェラス、そして月のことを思い、怪しまれないようにきちんと付き合おうと月へ提案した。
部屋に戻った月は、監視カメラに気づいた素振りを見せる。
その瞬間、Lから電話がかかってきた。
月の部屋へ監視カメラを仕掛けたことを伝え、さらにキラ対策本部へ誘う発言を行う。
これで部屋の全ての監視カメラを外すことに成功した。
電話を切ったLは、訝る総一朗たちに、「月へは第二のキラの存在を隠しておくように」と伝える。
月はキラ対策本部へ向かった。
(第二の)キラの脅迫状について、感想を聞かせて欲しいと月へ言うL。
その手紙を読む中で、第二のキラの存在があるのでは?と発言する月。
Lは月に「月がキラであれば、第二のキラの存在には触れないはず」という仮説を元に、カマをかけていたのだった。
月の聡明さをたたえ、捜査協力を要請するL。
Lはこうすることを望んでいたのか…と心の中で考えながら、断ることも不自然だと考え要請を受けることにする。
月の黒い服と、Lの白い服のコントラストがはっきり見えるシーン。
ミサに連絡する月。
第二のキラとして、全面的にキラの考えに賛同するような追加の声明文を出すように伝える。
Lに携帯を盗聴されているかもしれないことを話すと、ミサは自分の携帯を1つ月へ渡した。
あまり緊張感を持っていないようなミサへ、覚悟はできているのかと改めて問う月。
もしお互いが捕まったら、お互いのデスノートに名前を書くことを約束させた。
Lの元へニアがハウスから失踪した知らせが入る。
ニア(メロドールと一緒)は東京へ来ていた。

Lを殺害するため、ミサのライブチケットを渡し、対策本部の部屋から出ていく月。
入れ違いに総一朗の元へ、裕木田の死因に関する電話がかかってきた。
死因までは聞けなかったが、胸を押さえて苦しんでいたという目撃者情報があったとのこと。
Lは動く準備を始める。
翌日、ミサのライブへ足を運ぶ月。
そこにはLも来ていた。
まさかLが来るとは思っていなかった月は、驚きを隠せない。
「僕が近日中に死んだら、夜神月がキラである」と、総一朗たちにつたえてきたと言う月。
ミサの死神の目で見られて殺されたら、一緒にライブにでかけた月を疑うべしということだ。
ただし月の意志は揺るがない。ここでLを殺すことを改めて心に思う。
しかし会場でLを見失う月。
周りを見渡すと、Lと同様、白の上下の衣服を着た人間が何人もいた。
外に出かけるときはいつもこうするのだ、とやっと会場で見つけ出した月へ伝えるL。
今日Lが来たのは、月に昨日の声明文の感想を聞きたいためだった。
昨日の声明文からして、キラと第二のキラが繋がってしまったと感じたと、月に話し始める。
月がキラだったら、再度LをTV出演させることを目論んだと考えているL。
ただし、月はそんなことは考えないとLへ言う。
どんなことがあっても、Lは絶対にTVに出ない。Lのやり口を考えると。
いよいよステージが始まる時間になった。
ほくそ笑む月だったが、ステージにミサは現れない。
驚く月へ向かって、Lはミサ確保を伝える。
第二のキラの脅迫状から、女性らしき指紋が検出され、さらにひまわりの花粉も付着しており、諸々の事情からミサと一致したため、第二のキラ容疑で捕まえたのだ。
さらに、裕木田の死因から、第二のキラ=ミサの構図が頭の中でできたのだと、Lは月へ伝えた。
これで月への疑いが0%になるか、100%になるか。
次回は原作でも話題になった取り調べ回!
月の切り抜け策に期待。
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