【ネタバレあり】ドラマ『デスノート2話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ

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今日は暑くてめちゃくちゃ汗かいたbitchyamaです、こんばんは!

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今日もデスノートドラマのネタバレしちゃうよ!

ほぼネタバレしかないからご注意を(*^_^*)

 

ミサの所属する「イチゴベリー」のライブから始まる2話目。

ミサを遠目に眺めている時に、リュークから「ストーカーみたいな奴がいるが、どうするんだ?」と問われる月。

警察関係者を疑っているLから、自分をマークする者が現れたのでは?と考える月。

どこまでLが疑いをかけているのか、どこまでわかっているのかが気になり焦る。

 

一方Lは、総一朗と捜査について話していた。

キラの性格を考えると、優しそうな息子か?勝ち気な娘か?どちらがキラらしいのか。

人間は内側に何を秘めているかわからない、と総一朗に揺さぶりをかけるL。

怒って部屋を出ていく総一朗。

 

Lの操作の手がどこまで及んでいるのか悩む月。

ここで、ミサっぽいアイドルが表紙の雑誌を、ベッドで読むリュークがかわいい 笑

月は状況を打破するために、デスノートで死の状況をどこまで操れるのかリュークに聞くが、大した情報は得られない。

仕方なく、どこまでデスノートが使えるのか、囚人たちでテストを試みることにした。

囚人たちを操ってLの名前を手に入れる。

邪魔する奴は消すと、眼光鋭く言い放つ月は、もう完全にキラだな…。

2話目の月は、1話目ののほほんとした感じが消えてます。

 

TVでヒロシを見るL。久々に見た、ヒロシです… 笑

収容所では犯罪者へのテストが引き続き行われていた。

その状況から、囚人たちの死はおそらくテストで、さらに邪魔者を消すための準備であることまで悟るL。

どうやって自分たちを殺すつもりなのか?

 

大学の講義中、囚人たちの死に方を携帯ニュースで見る月。

リュークに絡まれて「ちょっと黙ってろ!」って大声出す月。

周りがびっくりしているにも関わらず、冷静に対処している月 笑

どう考えても変人だよね、このシーン…。

 

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捜査本部ではLのやり方に反発しながら、捜査協力をしなければならない状況に対して「捜査本部と切り離しては?」という意見が出ていた。

総一朗はLと2人で捜査を進めていくことを決意する。

 

 

 

Lや尾行者の名前を手に入れる方法を考えながら、日々過ごしていく月。

そんな中、鴨田からミサのライブに誘われる。

公務員試験もあるしなぁ…と渋りながらも、鴨田の熱烈な誘いに承諾する。

「例のボインちゃんか」と言うリューク。ミサってボイン設定だったっけ?

佐野ひなこがグラドルだからか?

わざと口を滑らせたリュークから、ミサの寿命があと僅かであると聞かされる月。

さらに問い詰める月に対して、死神は人間の名前をデスノートに書き、寿命をもらって生きていることを告げるリューク。

下手なことをするとLに足元をすくわれるから気をつけろと、含んだように言われる月。

 

警察では、捜査本部とは別角度から捜査をすすめる「キラ対策室」を設立することが決定した。

総一朗は、Lと2人で捜査を行うつもりだったが、模木や松田、相沢に加え、ドラマ版オリジナルの日村(関めぐみ)が対策室本部(Lのホテル)にやってくる。

 

タクシーに乗って帰宅するミサを追いかけるように、写真を撮るファン。

それを警備員の裕木田が目撃していた。

キラの力がなくてもミサを救える、どうにかしてみせると意気込む月。

月はミサを救うために、Lに情報が筒抜けにも関わらずミサの元へ行き、危険を知らせる手紙を渡そうとするが取り合ってもらえない。

「危険が迫っている!」と叫ぶ月の声を聞いて、ミサのファンでもあり、カメコを目撃した警備員・裕木田が月に話かける。

明日の午後1時の握手会では、しっかり警備をする、と約束する裕木田。

 

家に帰ってきた月に、「今日は何してたんだ?」と聞く総一朗。

バイトに行ったと嘘をつくが、危険を察した月は、「バイトを休んで、友だちと公務員試験の勉強しながら食事した」と嘘を重ねる。

総一朗を心配する素振りを見せる月に、お兄ちゃんらしくないと訝るさゆ。 

先ほどの会話から、総一朗やLに今日の行動がバレて、怪しまれていると感じる月。

やられるまえに、やる。これも月がキラらしくなったなーって台詞。

 

Lと電話するニア。

人形のメロとも話すニア。この設定早くもっと爆発してほしいわ 笑

 

囚人たちでテストを続けていた月だが、やっと自分の思う通りに操れた結果を新聞で読み、手応えを感じる。

ここで恐田を操って、バスジャックを行わせるシーンが出てくる。 

首尾よく後ろに座る尾行者(レイ・ペンバー)の名前を手に入れる月。

バスジャック事件をデスノート通りに終了させた月は、レイ・ペンバーの死の状況をデスノートへ書く。

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その内容とは、バスジャックの報告をしに行ったレイ・ペンバーに、Lを殺させるストーリーだった。

 

ミサの握手会に駆けつけたが、別のアイドルがそこにはいた。

焦って裕木田に電話をかけたところ、ストーカーは裕木田だったことが判明する。

イケメンなのに残念だな、裕木田…。

場所を聞き出そうとするが、とりあえってもらえず電話を切られる月。

ミサの帰りを待っていた裕木田は、ミサに「ストーカー(月)から自分が守ったんだ、これからも守る」と迫るが、拒否され叩かれる。

頭に血が上った裕木田は、勢い余ってミサを突き飛ばしてしまう。

 

ミサは気絶していただけだった。

目を覚ましたミサの横で、裕木田が死んでいた。

てか、こんな長時間気絶して、誰も助けてくれないの?笑

驚くミサの元に赤いノートが落ち、死神が現れる。

 

河原で自分を責める(ミサを救えなかった)月の元に、Lから電話がかかってくる。

もうとっくにL殺害の時間は過ぎているのに!と驚く月。

レイ・ペンバーは偽名だったのだ。

 

「君…キラじゃない?」

 

Lにそう問われたところで2話目終了。

このLの問いかけ軽いなー 笑

でも、テンポよく進んでいくからいいね!

リュークにからかわれて、ぷりぷりする月も新鮮で面白い。

次回が楽しみ!!

 

久々にこっちも見たい(^O^)

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