季節の変わり目でお肌ボロボロのbitchyamaです、こんばんは!
旦那さんがチアシードを買ってくれたので、早速明日から試してみるよー。
やっぱりあとは運動とかするしかないかなぁ。
チアシード 1kgボトル 無農薬オーストラリア産直輸入 Chia Seeds made in Australia
- 出版社/メーカー: Virgen Chia Pty Ltd.
- メディア: その他
- この商品を含むブログを見る
今日もドラマ『デスノート』のネタバレしちゃうよ!
ネタバレNGの方はご注意を。
前回のあらすじ&感想はこちら。
【ネタバレあり】ドラマ『デスノート8話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ – ヤマナードyamanerd.com
デスノートに名前を書かれても死ななかったLに、驚く月から始まる9話。
月に自白させ、および証拠を手に入れるため、デスノートは予め偽物にすり替えられていた。
結果、月がキラであることが明らかになってしまった。
リンド・L・テイラーを利用してキラをあぶり出した時から、自分の推理は正しかった、月の幼稚な思想を正してみせると言うL。
そして、月に罪を償って欲しいと、自首を進める。
その場にキラ対策室のメンバーが駆けつける。
Lはメンバーに向かって、全てを解明したと話し始めた途端、口から血を流しながら倒れ込み、そのまま命を落としてしまった。
悔やむメンバーに向かって、月は「Lが自分に向かって挑発してきたから、名前をデスノートに書いた。(自分の名前も書かれたから)自分がLを殺した」と伝える。
月がデスノートに名前を書いた=キラだということを裏付けられないために、月が演技したのだった。
しかし、すり替えられた本物のデスノートは総一郎が管理しており、Lにもその場所を知らせてなかったのだと告げられる。
まんまと疑いを晴らした月は、完全に勝利を確信する。
Lを殺したのは魅上だった。
いつでもLは正しかった。
しかし正義が勝つのではなく、勝ったものが正義なのだ、と呟く月。
ここの回想シーン、Lがイケメンすぎて自信満々で、本気で熱くなって正義を貫こうとした姿が流れて泣かされる…。
その後のお墓シーン、十字架でかすぎだけど、Lが本当に死んでしまったんだと実感。
月にはホント参列してほしくないな。
お墓前にワタリが現れ、生前Lが残していたメッセージビデオが流される。
ビデオの中で、キラ対策室を取り仕切る新しいLの後継者、「ニア」が初めて紹介される。
そして、デスノートをキラに奪われないように、と釘を指すL。
どこまでも自分を苦しめるLに、歯がゆい思いをする月。
対策室に戻ったメンバーの前に現れるニア。
Lが殺されたのは、顔を見られたからだけではなく、名前を見られたから。
死亡した日に現場に現れたのは、魅上はじめ東京地検だった。
何かしたらの関連性があるのか、検察に対して捜査を進めるメンバーたち。
早速月は魅上に連絡を取り、注意喚起しつつ、赤いデスノートを受け取る。
その場に呼んでおいたミサに赤いデスノートを触らせ、今までの記憶を全て思い出させることに成功した。
理想の世界を作るために、魅上と行動を共にし、裁きを続ける月。
圧倒的な存在となったキラは、世間の支持も集めるようになっていた。
総一郎に対してデスノートの場所を聞き出そうとする月だったが、危険をかぶせるわけにはいかないと教えない総一郎。
内心舌打ちをする月だったが、表面上では納得したように見せかけ、おとなしく2人で家路につく。
帰宅した総一郎の元に、娘(月の妹)・サユを誘拐したという連絡が入る。
サユを開放するためには、代わりにデスノートを持ってこいという要求をされた。
誘拐犯は、ノートを手に入れ、完全に世界を変える力を集約したいキラではないか?と推理するニア。
しかし誘拐犯は月や魅上ではなかった。
デスノートを総一郎が持っていることを知っていて、家族構成等を把握している人物、つまりはキラ対策室のメンバーが怪しいと睨む月。
ニアは監視カメラをハッキングして、サユの行方を追っていた。
監視カメラの映像から見えたサユを誘拐した犯人は、女性捜査官の日村(ドラマオリジナルキャラ)だった。
日村はキラの殺しの手口を探るため、総一郎へ近づきキラ対策室へ潜入したのだ。
日村へデスノートの受け渡しを行う(もちろんみすみす渡すことはせず、これを機に日村を捕まえる目論見)ことを決めたキラ対策室。
月は逆にピンチをチャンスに変えようと考えていた。
捜査メンバーがいなくなった部屋で、ニアもまた何か仕込みを行っていた。
ニアに向けられたLのメッセージビデオから、「キラは夜神月だ」というメッセージが流される。
ニアは画面のLに向かって、そんなことはとっくにわかっていると伝えた。
様々な思惑が錯綜するシーンで9話終了。
Lがやっぱりドラマでも亡くなってしまった…。
やっぱりデスノートにとって、Lの死は重大なキーポイントのひとつなんだよなぁ。
今回のお話すごく面白くてテンポ良かったし、どんどんドラマオリジナルストーリーになってきたね!
次回10話も楽しみ!
やっぱミサミサかわゆすー。
<デジタル週プレ写真集> 佐野ひなこ「Cross」
- 作者: 佐野ひなこ
- 出版社/メーカー: 週刊プレイボーイ
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
よかったら読者登録お願いします!
LINE@でも情報配信してます
いいなと思ったらクリックお願いします♪
にほんブログ村