ネタバレ『ブラッククローバー 116話 珊瑚の孔雀副団長』最新あらすじ&感想 週刊少年ジャンプ 田畠裕基

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昨日は産後初めてのマツエクに行ったbitchyamaです、おはようございます!

まつげ限界だったからよかった〜笑

出かけさせてくれた家族に感謝。

 

一回戦は勝ち上がったアスタたちだが…?

前回までのネタバレはこちら。 

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あらすじ 

ミモザの兄であり珊瑚の孔雀副団長かつ一級上等魔法騎士のキルシュ・ヴァーミリオンが現れ、自分の美しさに酔うその姿に全員鳥肌を立てる。

妹のミモザですら、兄のナルシストっぷりに気持ち悪いと感想を述べる。

アスタは挨拶するが、下民のアスタに対して死んだ目を向けて否定する。

 

 

 

気安く語りかけるな汚物が…!

雰囲気も振る舞いも美しくない

存在が美しくない

服も汚い

あと筋肉も醜い

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身体はそのままただ美しくあれば良いのだ

鍛える意味がわからん

それは弱いもののすることだ

 

人間の持つ魔力が注がれる器の大きさは

生まれながらに決まっている

醜く足掻いたところでその形は変わらんのだよ

 

 

 

アスタは魔力がないから筋力を鍛えたのだと言うが、キルシュは溜息を付きながらアスタの努力をムダだというようなことを言う。

その言葉を聞いたミモザは笑顔のままで、次の試合で血祭りに上げるから勝ち上がって欲しいと伝えた。

 

第2試合が開始して、キルシュ、マグナ(五等下級魔法騎士)、ソル(三等中級魔法騎士)のチームがそれぞれ攻撃を始める。

キルシュは赤銅魔法”チェイスジャッカル”を放つマグナに近距離・遠距離魔法が使えるのにもったいないと言ったり、泥拘束魔法”フラッシュボグ”を繰り出すソルにゴーレムを小さいの5体にした方が良いと提案したり的確なアドバイスをする。

そして、相手の攻撃をかわしたキルシュは桜魔法”魔桜の猛花吹雪〜美しき私の幻を添えて〜”で戦場全体を覆うと、マグナとソルだけに魔晶石の通り道を作って導き、攻撃の機会を与えた。

 

見事勝利を収めたキルシュ、マグナ、ソルのチーム。

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美しさを求めるキルシュを全員気持ち悪いと思いながらも、圧倒的な強さと副団長としての実力を認めざるを得なかった。

 

 

 

感想

キルシュお兄様すごすぎ!ブラクロで一番好きかも笑

ビジュアルもキャラ設定もいいわ〜。

しかも魔法が桜魔法!薔薇はシャーロットとかぶるから桜なのかな。

今後のお兄様の活躍も楽しみすぎるー!笑

 

ブラッククローバー 11 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 田畠裕基
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/05/02
  • メディア: コミック
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