朝バタバタしちゃってブログ更新出来なかったbitchyamaです、こんばんは!
今週は予定ツメツメ…。
ついに水樹が2点目を決めたが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
水樹が決めた2点目は、聖蹟メンバーが20本以上のパスを繋いだ賜物だった。
チームプレーの最高形として客席も湧き上がる中、臼井は大柴と君下の頭を引き寄せて「お前たちが聖蹟で良かった」と微笑みながら呟いた。
その言葉に大柴と君下は嬉しさを露わにするのだった。
水樹のゴールに貢献した一人である新戸部は、またも足を攣ってフィールドに倒れてしまう。
新戸部が続行不能な状態となったため、中澤は来須に交代を言い渡す。
下がった新戸部はやってしまったと頭を抱えるが、周囲の先輩たちからはナイスファイトと声をかけられた。
しかし新戸部は、自分があまり貢献できていないと涙を流す。
ここしかないって思ったら
身体が勝手に動いてて
俺が上がって取られたら

ピンチってわかってたけど止まれなくて…
攻撃陣が頑張ってたから
みんなの代表の俺が結果出さなきゃって…
俺まだ…
先輩たちとサッカーやりたくて…
俺…まだ…チームに何も…
そこで新戸部の言葉を遮った速瀬は、他の誰も新戸部が代表だということに疑問を持っていないと言い聞かせる。
その光景を見ていた来須もまた「引き受けた」と、背中を向けたまま新戸部に言いながらフィールドに向かっていった。
来須はフィールドへ入ると、今後のポジショニングについて伝言した。
3バックのシステムはこのまま維持。
新戸部の抜けたCBの真ん中は鈴木がスライド、空いた右SBは佐藤になる。
臼井は君下とダブルボランチ。
そしてつくしと新戸部でトップ下を担う。
新戸部の抜けた穴は大柴を下げることでフォローする。
そして水樹と風間もまた、両サイドのケアも行うことになる。(水樹はイマイチ分かっていなかったが、風間から簡単な言葉で説明を受けて把握した)

両サイドの水樹と風間の負担が半端ではないと君下は言うが、水樹はあと2試合は走れると言い切る。
風間もつられて走ると言いそうになるが、つくしが風間の分も走ると割って入った。
最後に失点しないことが重要になるが、それは猪原を信じるしかないと臼井は薄く微笑んだ。
残り15分、この11人で勝つという気合を聖蹟メンバーは新たにしたのだった。
感想
新戸部下がっちゃった…(`;ω;´)
でもここで来須投入!
新たな聖蹟11になって、梁山に再チャレンジだね!
同点まで持ち込めるかなぁ…?
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