ネタバレ『DAYS 223話 持たざる者の誇り』最新あらすじ&感想 週刊少年マガジン 安田剛士

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珍しくお天気悪くて引きこもったbitchyamaです、こんばんは!

ダラダラしてたらあっという間に夜…。

 

メンバーたちと戦ってきた過去を思い起こす中澤は…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

ゲーゲンプレスを仕掛けてこない様子を見た碇屋は、回数が進むに連れて聖蹟のゲーゲンプレスにかけるメンバーが減ってきていることから、体力の限界がきていると感じていた。

 

 

 

最終ラインにいる君下のボールを奪うために詰め寄るも、 君下は狭いラインで大柴に向かってパスを出す。

しかし、受け取った大柴が自画自賛をしているところで、一気に加藤が喰らいついてきて大柴は焦り始めた。

 

君下と大柴の実力は入部当初から抜きん出ており、中澤もそのことに気付いていた。

しかし、上級生が引退して、現三年、二年のみが残ったチームは、勝ち星を急に掴めなくなった。

中澤は自身の責任を感じていたが、特に現二年は勝ちに貪欲で練習にも手を抜かなかった。

 

大柴のフォローに回った佐藤は鈴木にボールを繋ぎ、二年生の連携プレーが形をなしていく。

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守りの固い梁山と僅差で競っていく聖蹟メンバー。

そして大柴からボールを受け取った風間をはじめ、つくし、新戸部の一年生メンバーがそれぞれパスを回す。

最後に受け取った新戸部は、梁山のゴール前でキーパーを引きつけると、大きくパスを出した。

マルコを飛び越えたボールの先にいたのは、キャプテンの水樹だった。

 

 

 

水樹は皆の思いを胸に、大きくジャンプをしながら梁山ゴールにシュートを叩き込んだ。

その姿を見た中澤は、フィールドに背を向けながら嬉しさで満面の笑みを浮かべた。

 

監督に出来ることなど数少ない

ましてや俺のような無能者には

 

大手を振っては言えない

俺が何かを成し遂げたわけではない

だけど

だけどたとえ微力でも

俺が一から作ったチームだ

 

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俺の聖蹟サッカー部だ

 

 

 

感想

水樹2点目キターーーーーーーー!!!!!!

すごすぎて鳥肌立った!

これで水樹が全国区でもっと有名になるだろうねー(∩´∀`)∩

このまま3点目も期待してるけど、次は風間にも決めてほしいなぁ。

 

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