最近土日は必ずお昼寝しちゃうbitchyamaです、おはようございます!
今日もお昼食べたらすぐ眠くなりそうな予感…(´・ωゞ)
ピンチの状況で始まった京王河原との準決勝だが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
準決勝の相手である京王河原との対戦は「3本の矢(水樹・風間・大柴)」を欠いた状態で行われるも、聖蹟の面々は果敢に相手に食らいついていく。
そんな中、セカンドボールを拾う精度が上がってきているつくしは、何かを掴みかけていた。
つくしがもぎ取ったフリーキックを君下が蹴ることになり、誰も予想しなかった常人離れした軌道で先制点をゴールに叩き込む。
観客席からの拍手喝采が湧き上がる中でも、京王河原9番の丸岡は聖蹟ゴールまで迫るがゴールには失敗した。
同じく聖蹟も1年の動きは硬いものの、つくしだけは相手の隙きを突いてゴール前でのボールを奪い返した。
そしてシュートを放つが既の所で敢え無く止められてしまう。
つくしは心理を掴みかけていること、そしてサッカーが上手くなってきていることに快感を覚え始めていた。
ペナルティーエリアの中で新戸部が肉離れのため倒れ込んだことで、レッドカードをもらってしまう。
10年もサッカーをしていながらもつくしのことを脅威に感じていること、そして役に立たなかった自分を悔やんで新戸部は涙を流す。
しかし、その思いを汲んでいる他聖蹟メンバー、そして1年来須もまた、新戸部のいなくなった穴を埋めようと必死になっていた。
感想
君下パイセンの超人ゴールきたーーーーー!
このあたりから君下が主役じゃね?ってなってくるよね。(これ何回も書いてるけど…)
来週も君下の活躍を早く見たい!!
20th day 聖蹟をなめるなよ
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