【ネタバレあり】『DAYS 176話』あらすじ&感想 週刊少年マガジン 安田剛士

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昨日気分悪くて21時前に寝ちゃったbitchyamaです、こんばんは!

ちょっと持ち直してDAYS書きます…(´・ωゞ)

 

 

そろそろ試合が始まるか…?!

前回までのネタバレはこちら。 

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あらすじ 

3回戦が開幕し、聖蹟と梁山それぞれがスタンバイし始める中で、つくしは再び対峙する大勢の観客を目の前に立ちすくんでいた。

 

入場前に整列した両チームが顔を合わせると、まずは梁山の長作を皮切りに短気な新戸部を挑発し始める。

それに気付いた臼井が挑発が安いと指摘すると少しその場が和む?が、大柴が「黙れモブ共」と一刀両断にしたせいで双方の睨み合いは激しくなる。

中でも君下の前に立つ碇屋が最も敵意を放っており、生方のアドバイスにあった「天才肌だけに入りにムラがある」という言葉に期待することはできなさそうだった。

 

高木が紳士的に握手をかわす中で、1年のCB志村は聖蹟に対して1点も取れないと見下げるように言う。(その後、中野に怒られる)

そんな中で風間は握手の手を差し出しながら、内に秘めた炎を隠さずに伝える。

 

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まあまあそういきり立つなって

もったいねえじゃねえか

サッカー選手なんだ

場外で決着つけるのは

 

 

 

1年同士のやり取りを見て笑う加藤に向かって、水樹は抽選会での非礼を侘びた。(話しかけてくれたのに「誰?」と言ってしまった)

 

梁山の加藤くん

一つ一つ勝つことしか頭になかった

だけど今はお前たちしか見ていない 

 

水樹な真摯な態度に対して加藤は再び楽しそうに笑うと、「特大級の獲物だ」と一人喉を鳴らすような表情を見せた。

 

そして両校の入場が始まり、つくしは緊張を隠せず胸元をギュッと押さえていた。

 

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感想

あれ、また今回も始まらなかったねー笑

真剣なスポーツの裏でいろいろな思惑が渦巻いてる感じ、ギラギラしてて高校生っぽくていいね!

つくしはスターティングメンバーじゃないのにやっぱ緊張してるんだな…。

試合大丈夫か?!

ところでメモのこと忘れてないよね…?

 

1st day それだけで僕はどこまでも走れる気がするんだ

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