三本目書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
今日は平日だけど久しぶりにいっぱい書いたなー(∩´∀`)∩
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
アスタやカホノを傷つけられたことで能力を開放させるノエルは、”水創成魔法 海竜の咆哮”を放ち、ヴェットの右腕を肩から弾き飛ばす。
その威力はヤミや大司祭をも感心させる程の大きさだった。
ノエルから放出される膨大な王族の魔(マナ)を感じて、ヴェットの脳裏には過去の忌まわしい記憶を蘇る。
「妹をよろしくね」と言う男性、高貴な人間の結婚式の様子、そしてその次の瞬間に血と炎に包まれる婚礼会場。
ヴェットの額には第三の瞳が開き、”魔獣魔法”を呟いて魔法陣を宙に浮かべると、怪しげな魔術で腕を再生させる。
どんな強力な回復魔法でも傷を塞ぐ程度が精一杯だというのに、ヴェットの術が得体の知れない何かを隠していると感じたヤミは、ノエルに今すぐ逃げるように叫ぶ。
しかし間髪入れず”魔獣魔法”が放たれてしまい、魔力をほとんど消費してしまったノエルはその場に立ち尽くして、ナケナシの身を守るシールドを張る。
シールドは簡単に破られてしまったが、窮地を救ったのはアスタだった。
アンチ魔法の剣を構えて、血だらけながらもアスタは大きく叫んだ。
オレ達は…まだ諦めてねぇぞ…!!!
感想
アスターーーーーーー!主人公かっこいい。
ノエルの魔法もすごかったね。
ヴェットの過去も少し見えてきた?誰が誰だかまだわかんないけど、特に王族と因縁ありそう。
早く先が知りたい!
コミックス発売も楽しみにしてる♡
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