今週は発売が多くて忙しかったbitchyamaです、こんばんは!
書くものない時が一番辛いから、今は順調で嬉しい(∩´∀`)∩
ナトリンに向き合う静馬が次に見るものは…!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
静馬(外見:カブちゃん)が最悪の状況の中で考えだした対策は、カブちゃんの身体を自殺させて人格だけの存在となり、”ナトリンの中”に入ることだった。
センター長の魂と共にナトリンの中に入った静馬は、精神世界で2等身のゲームキャラのような外見になり、ついにナトリンと対峙することに。
18もの人格を吸収して沈めている(OFF状態にさせる)ナトリンは、カブちゃんの身体が失われた今、次はアリスの身体を奪おうとしていた。
精神世界でナトリンと話しているうちに現れたのは、殺人鬼の常呂(ところ)だった。
元々殺人の素質があったナトリンをに加担した常呂は、ユッキーの顔の皮を剥いだり、杭を使い自作自演の怪我を作ったりする等、要所要所で様々なアドバイスを行い、高みの見物をしてきたと笑う。
”殺人鬼の芽”が生えたのだという常呂の言葉を受けて、静馬は何故そうなってしまったのか問いかけると、ナトリンは「自分で確かめてみろ」と冷たく言い、クラスメイト記憶の中へと静馬を放り投げた。
まずトトキーの記憶を辿ると、義理の父から暴力を受けて目元に痣を作っているシーンが映った。
いつも付けていた眼帯はファッション(中2スタイル?)ではなく、傷跡を隠すためだったのだ。
また、チョップの記憶では、入学早々高圧的な体育教師をチョップ一撃で沈めたためにチョップというあだ名が付いた等、割りとどうでもいい事実が明らかになる。
そして記憶の旅は核心に迫り、ネヅリーの姿が映った。
生き残ったメンバー
- ナトリン(中:ナトリン)
- カブちゃん(中:静馬)
- アレン(中:アリス)
- アリス(中:るみ)
- センター長(中:千尋)
- 殺人鬼(中:?)
体が死亡したメンバー
- イクちゃん(中:?)
- 八千穂(中:?)
- ユッキー(中:?)
- ヒソミン(中:八千穂)
- カモ(中:ショーエイ)
- ネヅリー(中:イクちゃん)
- ハエキヨ(中:ユッキー)
- ショーエイ(中:ヒソミン/殺人鬼)
- 千尋(中:チョップ)
- チョップ(中:ネヅリー)
- 小池(中:チッシー)
- チッシー(中:いたちゃん)
- いたちゃん(中:ハエキヨ)
- るみ(中:アレン)
- シカマリ(中:シカマリ)
- トトキー(中:カモ)
- かなでちゃん(中:センター長)
- 静馬(中:カブちゃん)
人格で登場していないメンバー
- かなでちゃん
- 小池
感想
ナトリンの中に殺人鬼がいたんだね!
18も人格がいるって、bitchyamaの計算上は間違ってるんだけど、もうわかんない笑笑
シャッフル学園のネタバレ難しくって混乱中なので、全部謎が解けたらもう一度確認の上つじつま合わせします…。
シャッフル学園 4 (少年チャンピオン・コミックス)
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