今日はお天気悪くて結局ひきこもってるbitchyamaです、こんにちは!
はじめて出前館のLINE使ったよー。
demae-can.com
実写化も決まってるトモダチゲームのネタバレしちゃうよ!
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現在のゲーム:友情の檻(フレンズプリズン)ゲーム
参加者:12名→9名に減少
片切 友一、四部 誠、種田流星、不動みなみ、田上源三(追放)、後田渡(追放)
紫宮 京、クロキ、宮部紗央莉、山下ケンジ(追放)、水谷恵子、川上実
クリア条件
- 刑期20年を終えること
- 刑期を短くする”刑務作業”である12万個のドミノを完成させること
補足事項
- 刑務所どこかに隠されている”裏門のカギ”を手に入れて、脱獄することができる
- 脱獄のカギは1つで1人までしか使えない
- 脱走しそうな人物を毎晩無記名投票で『密告』できる制度があり、過半数(7票)があれば追放者を出すことが出来る
賞金
- クリアすれば全員に1億円が支給される
- 追放者になれば借金1億円が加算される
- 暴力を振るった場合は失格となり、その場で借金1億円が加算される
- 脱獄の成功者には2億円が支給される
- 脱獄者が出た場合、残された人は責任を取る意味で借金4億円が加算される
あらすじ
”人狼”と名乗る人物から届いた手紙には、下記の内容が書かれていた。
- 私は鍵を手に入れた
- クリア報酬の9割、9,000万円を私に譲渡する念書を運営に提出しろ
- 従わなければ次の機会に100%脱獄を決行する
この手紙に書かれている内容が有効なのか種田がマナブに問いかけると、面白いから許容するという返答が戻ってきた。
川上は4億の借金リスクを背負うよりも1,000万を手に入れたほうがいいと考え、念書を出しても良いのではと言う。
そんなことを言い出すのは川上が”人狼”だからなのではないか、と不敵な笑みを浮かべる紫宮はその場を念書不提出に持っていけそうだったが、口のうまい種田が改めて採決を摂ったところ、川上の他に紗央里、恵子、四部も念書提出に賛成すると挙手した。
賛同しなければ、残りの友一、紫宮、クロキ、みなみを順次追放していくと言う種田。
種田のやり口を見た運営は、”面倒くさい”という感情をうまく利用している種田に関心を持つ。
マリアは種田の情報を調べるために運営室を後にした。
一夜だけ猶予を与えると言われた友一らは、改めて念書を提出しないことで意見を一致させて、紫宮とクロキ含め休戦することにした。
翌日改めて種田らに念書を出さないと伝えると共に、友一はあることを知っていると言う。
- すでに”人狼”が誰かわかっている
- ”人狼”は本当はカギを手に入れていない
- そもそもカギは運営側の作った虚構で、本当は存在しない
そして種田らのチームにいる”人狼”に対して、嘘はやめるようにと忠告した。
友一の言葉に動けなくなってしまった念書賛成派に向かって、種田は諦めてドミノを並べようと提案した。
その夜、種田と恵子が密会している最中、ベッドの中でカギを見つめていた。
元々カギを持っている恵子は、身体検査の際に種田に相談していたのだ。
そして恵子はカギを種田に預けると、誰かが近付いてくる気配を感じて、続きはゲームをクリアしてからにしようと囁きあった。
その後、マリアが調べてきた情報で、種田が一流の詐欺師であること、そしてトモダチゲームを2度クリアしていることが判明する。
種田は下卑た笑みを浮かべながら「今回も楽勝だ」と呟き、カギを見つめていた。
感想
おっと、種田が怪しい感じになってきた!
最後恵子とベッドインしてるの笑っちゃった…笑
すかっと友一が解決してくれることを祈ってる(∩´∀`)∩
来月号ももうすぐ発売だし楽しみだなー!
トモダチゲーム(1) (週刊少年マガジンコミックス)
- 作者: 山口ミコト,佐藤友生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/04/09
- メディア: Kindle版
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別冊少年マガジンではアルスラーン戦記のネタバレもしてます!
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