もう一本書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!
昨日雨降ってたけど今晴れ始めてて嬉しい(∩´∀`)∩
せかおれのネタバレもしちゃうよ!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
相変わらず就職もせず夢ばかり見ているアッシュに対して、励ましも効かずにナナミは塩対応をする。
しかし、たろや柊吾の話になった際のナナミの反応を見て、「ナナミは柊吾のことを男としてアリと思っている」のではないかと感じるアッシュ。
その後いつものカフェで集まったアッシュと柊吾とたろの3人は、DQハイスコアを狙うと言いながらもどこかのほほんとした空気で話していた。
そこに現れたナナミにカフェモカを奢る柊吾を見て、アッシュの”世界で一番アテにならない勘”が働く。
柊吾とナナミをくっつければ、柊吾の孤独が解消されて幸せになる=DQが下がる。
そしてたろを長年思い続けてきたお弁当屋のふみちゃんとくっつければ、そこでもまたDQが下がり、アッシュは何もしなくても勝者になれると考えた。
たろは最初にナナミが言っていた「皆さんは不幸になりますよ」という言葉が頭から離れず不安を覚えていたが、こうして3人で取り組めば怖いことなんて起こらないと安堵していた。
しかし、「自分たちなら大丈夫」という生ぬるい心の中の呟きを察知したのか、また新たなエージェントが夜の街で動き出そうとしていた。
感想
柊吾とナナミ…こういう恋愛系の話が出てくると、仕掛けた張本人(アッシュ)が結局ナナミを好きになっちゃうんじゃ…って思ってしまう。
あとはふみちゃんはたろと付き合うけど、結局アッシュのことを好きになっちゃって修羅場とか?
痴情のもつれが一番怖い気がする。
新キャラ投入でまた物語が展開しそうだね!!
11/22のコミックス発売も楽しみーー!
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