【ネタバレあり】アニメ『昭和元禄落語心中6話』あらすじ&感想 雲田はるこ

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日本に帰って来てからのほうが太ったbitchyamaです、おはようございます!

やっぱり炭水化物要素が多いからなんだろうか…。

日本の食文化恐るべし。

 

 

今日も昭和元禄落語心中のネタバレしちゃうよ!

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

鹿芝居成功の打ち上げで、人のために落語をやるという助六に「お前(め)さんはどうなんだい?」と聞かれ戸惑う八雲。(菊比古)

日本舞踊の家に生まれた八雲は、男では芸者になれないと知りながらも精を出していたが、怪我でその道も立ち消えてしまい、七代目八雲に弟子入りすることになった。

八雲は生きるために落語をするをするのであって、その他の意味を考えたことがなかったのだ。

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「品川心中」の稽古中に帰宅した助六から、「やはり自分が言ったとおり、艶っぽい話が似合う」と言われたことで、八雲はやっと掴んだ自身に向いてる芸風を、助六は随分前から分かっていたんだと知り、またも大きな差を感じてしまった。

後日、助六の「お血脈」を見た八雲は、自分にはない才能を再度目の当たりにして嫌気がさすも、自分には自分にしかない落語を”自分のために”やるんだと決意を新たにする。

壁を一つ越えたその日の八雲の落語には客の反応も明らかに変わり、その日の成功に繋がったのだった。

 

感想

今回の落語めちゃ面白かった!

八雲の一皮むけっぷりが分かる回だったね。

今回はみよ吉少なめでした。

やっぱり過去エピは面白いし、引き込まれるな〜。

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次回も楽しみ!

 

その他落語心中の記事はこちら。

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第四話

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