最近ハイキュー!!の曲ばっか聞いてるbitchyamaです、おはようございます!
カンクンでもブログめげずに更新してます…。
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
貧乏暮しの最中、稽古に勤しむ八雲(菊比古)とは裏腹に、寄席で好調な助六は派手な廓遊びに精を出していた。
不真面目そうなのに仕事には事欠かない助六を、ズルイと感じる八雲。
雨の日にみよ吉とばったり会った八雲は、誘われるがままに彼女の家へ行き、唇を重ねるまでの仲になる。
自分に落語は向いていないのではないか、と弱音を吐く八雲。

みよ吉を呼びに来たお栄から「客を自宅に入れるのはまずいのでは」と心配されるが、みよ吉が八雲のことを「そんなじゃない」とやんわり否定したことで、八雲は心を許したことを少し後悔した。
翌日の芝居で弁天小僧を演じる八雲は、みよ吉に化粧を施してもらう。
最初は緊張していた八雲だったが、舞台で注目を集め自信をつけることに。
大盛況のまま幕を閉じた演目後、2人は勧められるままに記念写真を撮影した。
(この時、芝居小屋で初めて松田さんと会う)
感想
八雲の弁天小僧めちゃ色っぽかっこいい!!!!
そして若かりし日の松田さん出てきたね。

この時はみよ吉もハツラツとして可愛くて、貧乏ながらも八雲と助六は2人で楽しく暮らしてたんだよねぇ。
漫画で最新巻読んだからさらに泣けてきちゃうな(T_T)
展開めちゃ早いけどおもしろい!次回も楽しみにしてる!!
昭和元禄落語心中(4) (KCx)
- 作者: 雲田はるこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/06/07
- メディア: コミック
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