【ネタバレあり】アニメ『昭和元禄落語心中2話』あらすじ&感想 雲田はるこ

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初めてデジパかけてみたbitchyamaです、こんばんは!

これでスタイリング楽になると良いなぁ(∩´∀`)∩

しかし前髪切りすぎちゃった…。

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前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

日本舞踊の名家に生まれた後の八雲は、男ながらに芸者の世界で気張っていたものの、足の怪我のために踊りの道を諦め、親が懇意にしていた七代目有楽亭八雲に入門することになった。

無理に弟子入りを志願する信さん(後の助六)と出会い、我流で演じる姿や自身と正反対の性質を見て、次第に心を開いていく。

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修行を重ねたある日、二つ目として八雲は菊比古、助六は初太郎という名を師匠から与えられ、前座を勤めるようになる。

初舞台では緊張も相まって散々だったものの、助六の助けもあり少しずつ解れを見せていた。

 

 

 

 

感想

石田さんの大根演技がすごかった!

そして今回も落語のシーンは見ものだったね。

落語シーンあるとやっぱり一話一話が早いなぁ。

ちゃんと何を演じたかまで分かるようになるともっと楽しいのかも。

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次回も過去のエピソードが続きます(*ノω・*)

 

その他の昭和元禄落語心中記事はこちら。

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第一話

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