さくさく書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!
早起きして書くと結構効率よく書ける気がする…(月刊誌は一話ずつが長いから時間かかるけど)
今日から終わりのセラフのネタバレもしちゃうよ!
クローリーはもうすぐお誕生日らしい。
owarino-seraph.com
あらすじ
クルルとフェリドの日光拷問一日目、奪還作戦のために第十三位始祖クローリー・ユースフォードと共闘することを決めたシノア隊と鳴海、ミカエラは、大阪に構えられたフェリドの屋敷に訪れる。
ミカエラはフェリドが言っていたことを信じるのなら、一瀬グレンが死者蘇生を行ったために世界が破滅したことを指摘して、茜やその他の仲間を生き返らせるためにどのような代償がいるのか考えたほうが良いと指摘する。
これ以上欲張れば、優一郎は第二の一瀬グレン、そして鬼になるのではないかとミカエラは続けた。
しかし鳴海はミカエラが優一郎と二人で逃げることばかり考えていると言い、<終わりのセラフ>の実験が生み出すのは希望だとまっすぐに前を見据えて答えた。
ひどい人体実験からは絶望しか生まれないと考えるミカエラとは真逆の考えに、一瞬その場の空気は悪くなるが、ミカエラは仲間を失うことが怖いのだと正直に心の中を話した。
その時、館の中から第十位始祖の吸血鬼フオラ・オントが現れて優一郎たちに向かって襲いかかり、重い剣先に苦戦を強いられる。
しかし館の奥からクローリーが顔を出し、一太刀でフオラをねじ伏せた。
その桁外れの強さの正体は、地位の詐称(フェリドがこっそり飲ませた血が第二位始祖のものだったため、実力的には第七位か第八位程度)にあることと元は人間だったことを明かすクローリー。
全てはフェリドが何らか仕組んだことなのではないか、と疑いを見せるミカエラと鳴海だったが、優一郎はその言葉を遮って答えた。
救うと決めた
フェリドにはまだ話を聞く必要があるし
女王には家族を救われたんだ
だから助ける
その言葉を聞いたクローリーは、第十位のフオラに苦戦、第七位のクローリーに全滅だった優一郎たちは急速に強くなる必要があると答えた。
なぜならクルルとフェリドの日光拷問を監視している吸血鬼は、第五位始祖という高い地位にある実力者だからだった。
感想
クローリーの強さはそういうことだったのか!
十三位なのにめちゃ強いな〜と思ってたら…。
次回は第五位と接触するのかなー?それとも館をもう少し探るとか…?
早く続きが読みたいおっおっ( ^ω^)
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