今日は飲み会だったのに眠くて早々と抜けちゃったbitchyamaです、こんばんは!
最近お仕事終わったら急に眠くなっちゃう…(´・ωゞ)
今日も朝すっかり忘れてたけど、文豪ストレイドッグスのネタバレしちゃうよ!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
いつもより10秒早く探偵社に着いた国木田が扉を開けると、敦が焦りの表情で助けを求めてきた。
敦の指差す先には裏山に生えたキノコを食べてラリった太宰がいた。
朝の書類整理を優先させようとする国木田だったが、邪魔をする太宰にキレて殴りかかる。
その光景を見ながら敦は、相性の悪い二人がなぜコンビを組んでいるのか不思議に感じていた。
ヨコハマを訪れた旅行者が連続で失踪する事件が起こっており、太宰と国木田に同行する形で敦は調査に乗り出す。
非合法の情報屋である田口六蔵から、タレコミの出処が”蒼の使徒”だと聞き、元情報屋でヨコハマの道に精通している運転手のタクシーを利用して、情報の通り犯人のアジトである廃病院に乗り込むことに。
廃病院を調査していると水槽で溺れかけている大学教授の佐々城信子を見つけ、信子の情報から他にも捕らわれている人がいることが分かり助けに向かう国木田。
しかし、国木田の努力も一歩及ばず、失踪者たちが閉じ込められている部屋に有毒ガスが噴射されて亡くなってしまった。
国木田はタクシー運転手の元を訪れて、誘拐犯はお前だと伝えた。
運転手はタクシーに乗せた観光客をガスで眠らせ衣服を奪い、被害者に変装してホテルにチェックインし、監視カメラの映像に映っていたのだ。
誘拐した理由は臓器密売に利用するためだったが、運転手は唆されただけで、証言する代わりに武装探偵社で保護して欲しいと申し出る。
運転手が交渉を持ちかけてきた瞬間、急にポートマフィアからの襲撃が国木田らに襲いかかる。
誘拐した者の中にポートマフィアの関係者がいたのだ。
異能力”独歩吟客”を利用して閃光弾を発した国木田だったが、運悪く芥川と対峙することになってしまう。
国木田は智略を駆使して芥川を引かせることに成功するが、二度と来るなと厳しい表情で呟いた。
臓器密売組織が取引に使っていたビルを訪れると、そこはすでにもぬけの殻だった。
そのビルはかつて国木田が追い詰めた”蒼き王”というテロリストが、田口の父親を含む5人の警察官を巻き込んで自爆した現場だった。
ビルの内部で探偵社への依頼文を見つけた国木田は、明日の日没までに爆弾解除をせよという内容を見て、次こそ自分たちが爆弾を止めてみせると決意を表明した。
感想
国木田さんかっけえ!
そして4年後に出会った女性との結婚まで決めているとは…これはスゴイことなのか…?
次回は久しぶりに社長が出てきそうな予感!
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