【ネタバレあり】『累(かさね)88話』あらすじ&感想 イブニングKC 松浦だるま

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今朝もブログ書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!

週末にかけて寒くなるらしいから嫌だなぁ…(ヽ´ω`)

 

 

幾と出かけた累だったが…? 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

幾は累(咲朱)と出かけてからというもの、本来の輝きを取り戻し順調に稽古を重ねていた。

富士原は何年も前に見た幾の演技から、どの役者よりも周囲を見て特別なアンテナを張り巡らしていることを感じており、さらには個々数年で技量も付けてきた優秀な役者だと感じてたため、早く課題を解決してほしかったのだと言う。

そして累にもまた、超えるべき課題があることを伝える。

 

累の課題とは、役者として突出しすぎているため周囲の均衡を崩す危険性を孕んでいるため、ある程度周囲を合わせることだと言う富士原。

その言葉に対して累は考えるところがありながらも「対処してみます」と答えた。

 

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野菊を探す天ヶ崎だったが、累になかなか近づけず焦りを感じていた。

しかしそんな中で、幾と累に高校時代の部活動関連で繋がりがあることを知り、藁にもすがる思いで幾に会いに出かける。

不審者と思われるかもしれないと感じながら、楽屋から出てきた幾に声をかけた。

 

あ…あの!

”淵かさね”さんをご存知ですか?

 

天ヶ崎の問いかけに、幾の瞳は大きく見開いた。

 

 

 

富士原から課題を突き付けられた後日、稽古場に訪れた累は本番衣装に似せた自前の服を纏い、迫真の演技を見せる。

周囲から逸脱すると思われた累だったが、逆にその緊張感と威圧感で周囲の集中力まで引き上げる結果になったのだ。

累は富士原らの驚いた表情を見て、不敵に微笑んでみせた。

 

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感想

累、迫真の演技だったね!

結果オーライだけど、協調性は結局解決できてないのではー笑

そして天ヶ崎が動いたね!

幾とどんな話をしたのか気になるところ…。

 

 

 

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