すっかり寝正月してボケボケのbitchyamaです、こんばんは!
ずっとNetflixで刑事ジョン・ルーサー見てる。
mystery.co.jp
今回からカカフカカのネタバレも書いちゃうよ!
kisscomic.com
あらすじ
長谷の部屋に入った亜希は急に腕を引かれて、気付くとキスされていた。
すぐに突き放す亜希に対して何でもない事のように振る舞う長谷に驚き、亜希は用事を思い出したと言ってそのまますぐに部屋を出るが、頭の中はパニックだった。
しかしどこかで長谷が本気だと分かっていた亜希は、軽々部屋に入った自分に対する自己嫌悪に陥るも、気付けば本行にされるキスと感じ方の違いを比べてしまう。
本行への気持ちを再確認したものの、どうしようもなくて少し目を伏せた。
一方、長谷は勢い余ってキスしてしまった自分の性急さを後悔していた。
もどかしくてイライラする気持ちを抱えながらも、コーヒーでも飲もうとリビングに向かうと、ソファーに本行が座っていた。
そこでふと、亜希と本行の間に関係があることを思い出し、実際彼の気持ちはどうなのだろうと気にし始める。
その時、本行が長谷の側に寄ってきて、同じ香水の匂いが昨夜亜希からもしたと告げて、一緒にいただけではないのでは?と疑問を呈した。
本行の言葉を聞いた長谷は微笑みながら「マーキングしといたから」と言った。
そして部屋に戻った長谷と残された本行の間には、それぞれ言いようもない空気が流れることに。
本行に告白をしても軽くかわされるか引かれるか、いずれにしても何か行動を起こしてみようと思い立つ亜希。
そこへ偶然あかりと2人きりになる夜の機会があり、今日は女同士で語り合おうという流れに。
あかりと本行の間に何かがあったのではないかと勘ぐる亜希は、もし本行が復活してあかりでなくても彼女が出来たとしたら、現状維持のままでは不味いと感じる。
そしてそんな亜希の考えとは裏腹に自分の悩み事?というか下世話な疑問を話してすっきりしたあかりは、逆に亜希に何か悩みがあれば聞くと言い始める。
亜希は本行へ気持ちを打ち明ける前に、あかりにきちんと言うべきだと感じていた。
感想
カカフカカ、気になってネタバレはじめちゃいました!
しかし本行…香水の匂いまで気付くとか嗅覚尖すぎだよね?
亜希のこと好きだと思うんだけど、いまいち掴めない感じだなぁ。
次回はあかりとバトルかな?!
カカフカカ(1) (Kissコミックス)
- 作者: 石田拓実
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/08/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
その他東京タラレバ娘も書いてます!
yamanerd.com
よかったら読者登録お願いします!
LINE@でも情報配信してます
いいなと思ったらクリックお願いします♪
にほんブログ村