【ネタバレあり】アニメ『甲鉄城のカバネリ5話』あらすじ&感想 ノイタミナ 荒木哲郎

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今日は京都出張のbitchyamaです、おはようございます!

新幹線で爆睡してしまいそう…。

 

 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

生駒とタクミが制作したツラヌキ筒を武士たちに持たせるために、甲鉄城の中で研究が進められていた。

さらに生駒は刀身にカバネの皮膚をまとった日本刀などを考案し、カバネに対抗する準備を行う。 

甲鉄城の中で無名は”用心棒”として、その強さを認められ受け入れられ始めていた。

 

線路に横たわる障害物で急停車した甲鉄城は、カバネの集団「黒けぶり」に襲われた八代駅で生き残りの人間を拾うことに。

その中には無名の古くからの知り合いである榎久もいた。

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榎久と無名は何か使命を帯びているようだったが、無名の強さが鈍ったことを指摘して「見限られるぞ」と忠告した。

 

 

 

ボイラー室に侵入して蒸気クレーンを動かし、障害物を撤去しようと提案する生駒だったが、榎久の言葉を気にする無名は回りくどい方法を否定して一緒には戦えないと冷たくあしらった。

生駒、タクミ、巣刈、吉備土らはボイラー室へ向かうが、焦った無名が敵の巣である窯場へ向かう姿が見えて生駒は踵を返して追いかける。

窯場のカバネを一掃する無名だったが、それはほんの一部にしかすぎず、巣には大量のカバネの群れが残っていた。

生駒は人間である巣刈たちを甲鉄城に戻らせ一人でクレーンを動かすが、意地になって戦う無名の顔面には疲労感が漂っており、カバネに攻撃されて崖下に飛ばされてしまう。

無名を追って崖下に到達した生駒の上から、大量のカバネの噴出により崩れた建物の影響で土砂崩れが襲いかかる。

ついに甲鉄城の前にカバネの塊「黒けぶり」が姿を現してしまった。

 

感想

無名ちゃんがいう”アニサマ”って将軍?のことなのかなー?みんな若様って言ってるし。

そして黒けぶり…一難去ってまた一難な甲鉄城。

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ていうかどんだけカバネいるんだ。

 

 

流る血潮

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