【ネタバレあり】アニメ『甲鉄城のカバネリ2話』あらすじ&感想 ノイタミナ 荒木哲郎

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急に夜中の対応あってなかなか寝られなかったbitchyamaです、おはようございます!

午前休したいくらいの気持ち…ネムイ(´・ωゞ)

 

4/16更新でネタバレしちゃいます。

前回までのネタバレはこちら。

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よし、今回もネタバレするぞー!と気合い入れてたのだけど、昨日は地震の影響で休止に…。

2話も無事公開されたのでバレしちゃいます!

 

あらすじ

カバネにならずに済んだ生駒は、首のところでウイルスを食い止めたこと、カバネを倒すことができたことを喜々として友人の逞生(タクミ)に告げた。

一方、混乱する民衆を止められず戸惑う菖蒲の前で、無名は甲鉄城を動かすことが出来る人間を募り、軽やかにカバネを倒しながらその道を開いていく。

 

検問に引っかかった生駒と逞生は、無名に庇われ甲鉄城に乗ることが出来る。

甲鉄城に乗った後、生駒は襲ってきたカバネを倒すが、胸にカバネの証である光る心臓が現れて、武士・来栖によって撃たれて線路上に落とされてしまった。

 

 

 

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甲鉄城の前に現れたカバネの集団の中に、菖蒲は父の姿を見つけてしまい涙を流した。

信号灯に挟まったカバネによって線路の切り替えが出来ず、行く手を阻まれた甲鉄城を助けたのは、死んだと思われていた生駒だった。

 

俺がお前らを助けてやる

見捨てたやつに助けられた記憶をずっと抱えて生きてゆけ

それを俺はあの世から笑ってやる

ざまぁみろってな!

 

カバネを倒して線路を切り替えた生駒は、膝を落とし涙を流して甲鉄城を見送る。

逞生は周囲の反対を押し切ってフックの付いた縄を生駒に投げ、甲鉄城に乗るように促した。

 

あそこにいるのはカバネなんかじゃない!

俺の友達だ!!

 

甲鉄城を降りてきた無名は生駒を無理やり引かせて乗車させ、生駒に自決を迫る武士たちの前で自分の光る心臓も見せた。

 

こいつはカバネじゃないよ

人でもないけど

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私たちはカバネリ

人とカバネの間にある者

 

感想

無名ちゃん激強!!

そしてやっぱり無名ちゃんもカバネだったのね。

生駒もめっちゃ常人離れしてるし、今後の戦闘シーンが楽しみ〜。

しかしカバネリのPVは期待が高まるなぁ。

早く続きが見たい。

「甲鉄城のカバネリ」PV第一弾_2015.12.17解禁

 

 

小説 甲鉄城のカバネリ 上

  • 作者: 三輪清宗
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2016/07/09
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その他甲鉄城のカバネリの記事はこちら。

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