今朝は早起きしてブログしちゃうbitchyamaです、おはようございます!
最近夜がポンコツすぎるので朝に書かなくちゃ…。
2セット先取されてしまった烏野は…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
烏野排球部に入部した澤村、菅原、東峰の3人が一年生だった当時、烏養監督がいなくなった直後ということもあり他校に練習試合すら受け入れてもらえず、思い描いていた憧れの”烏野”とはギャップを感じる日々だった。
しかしそこで腐らずに、自分で考え行動することに決めた澤村たちは、自主練を重ねるなどして部活全体の雰囲気も変えていく。
その後IHが始まったもののすぐに敗退してしまい、”地に落ちた烏野”と言われながら3年生達は引退することに。
澤村は当時の主将に言われた「チャンスがきたら掴め」という言葉を思い出しながら、白鳥沢との試合中のこの瞬間を、まさにチャンスだと感じていた。
白鳥沢に2セット先取されてしまい後のない烏野だが、日向や影山の動きは変わらずキレていた。
その活躍は月島や山口にも火を付けて、山口のサーブからの月島の一人時間差攻撃と隠し玉を繰り出していく。

烏野の守備力は試合中に向上しているものの、引き続きウシワカの打点は下がらず激しい攻防が続いていた。
一番ボールに触り各選手へ繋ぐプレッシャーを抱えた影山のスタミナ消費は厳しいものの、それを天童に指摘されると影山は薄笑いで返答する。
俺が何かに絶望するとしたら
バレーができなくなった時だけだ
もう後がない烏野だが、影山は攻撃の手を緩めるつもりはないとでも言うように責めたプレーを続ける。
その気力は日向も同じで、一瞬のトスの短さにも狼狽えず、身体は右に流れながらも左手でボールに触り白鳥沢のコートに叩き込んだ。
自分のミスで悔しそうにする影山だったが、日向のプレイは素直に賞賛した。
第4セットを取り返した烏野は白鳥沢に追いつき、とうとう最後のセットへと突入するのだった。

感想
今日は日向やツッキーのプレーに感動した!!
第4セットおめでとう烏野♡
来週最終セット突入しちゃうけど、話数続けられるのかな…?
もしかして早めに終わっちゃうとか?
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