旅行疲れでずっと眠いbitchyamaです、こんばんは!
デスノ終わったら倒れるように寝ちゃうと思う(´・ωゞ)
明日からお仕事がんばるぞー!
今日もドラマ『デスノート』のネタバレするよ!
前回のネタバレこちら。
<a href=”/entry/deathnote8″ data-mce-href=”/entry/deathnote8″>【ネタバレあり】ドラマ『デスノート7話』あらすじ&感想 日テレ 少年ジャンプ – ヤマナード</a>yamanerd.com
13日ルールが出てきたところから始まる9話。(参考:火口と 13 日ルール)
一方魅上は、火口(キラ)死亡のニュースを見ていた。
13日ルールがあったことで、月への疑いは晴れたことになる。
ノートはキラ対策本部で保管することになった。
死神レムは、ノートに触れた月とLにしか見えない。
Lはレムへノートやキラに関する問いかけを行うが、一切答えず飛び去るレム。
Lはもう一冊のノートの存在も予測していた。
ミサとホテルで会う月。
耳元でこれからある場所へ行って、あるものを取ってきて欲しいと伝える月。
デスノートのことだ。
デスノートの所有権を放棄する前の、各々のやり取りはこちら。
月のデスノートをレムへ渡し、リュークとレムにノートの交換を行わせる月
↓
赤いデスノート:リューク
黒いデスノート:レム
所有権はこうなっていた
↓
黒いデスノートは火口から警察(月)の手へ渡る
↓
赤いデスノートを掘り起こすミサ
ノートを掘り起こし、記憶を取り戻したミサに、また目の取引をリュークと行わせ、Lを葬ればいい。
ミサミサの一ファンだったのに、月の考えがきっぱりキラになっててビビる。
そう考えていた月の元へ、ミサが暴漢に襲われたという連絡が入る。
病院に駆けつけた月だったが、ノートはその暴漢に盗まれてしまったのだと、ミサから伝えられる。
ミサを襲い、ノートを奪ったのは魅上が雇った輩だった。
赤いデスノートは魅上の手へ渡った。
ノートに挟まっていたミサへの手紙を読み、キラの存在、キラへ近づいたことを感じる魅上。
ミサを襲った暴漢の家へ捜査に訪れる松田と月。
月は暴漢に詰め寄り、ノートを奪ったのだと確信する。
魅上はノートを使って、リュークとも会話を行い、キラの裁きの代行を実施していく。
検事としては捌けなかった犯罪者を、ノートを使って次々に始末していく。
原作でも印象的だった、魅上の「削除コール」もキターーーーーー(∩´∀`)∩
キラの崇拝者がノートを使って私刑を執行しているのか?というところまで予想するL。
キラのファンサイトから履歴を辿って、関連がありそうな人物を探る。
月は「崇拝者」という言葉から、魅上の存在へ疑いを伸ばしていた。
ニアは独自に捜査を行い、暴漢の家へ押しかけていた。
暴漢から「ミサからノートを奪い、検事へ 渡した」ということを聞き出す。
ひどく傷めつけながら尋問を行ったので、暴漢を殺してしまった。
魅上へ自分がキラだと名乗る電話をかける月。
リュークの存在を知っている月から、魅上のデスクへりんごが届けられる。
顔や名前がわからないように電話をかけたけど、リュークがりんごを見て「月、サンキュー」 って言っちゃってる。
ニアを総一朗へ紹介するL。
キラと決着をつけるつもりのLが考えていることを察し、最後のピースを一緒にはめようとニアは言った。
合法的にデスノートを奪いに行く魅上。
キラ対策本部へ乗り込み、東京地検の権利を使って証拠品を押収しようとする。
しかし、証拠品を管理していたはずのLは、証拠品もろとも消えていた。
失踪したLから呼び出され、月はLと2人の部屋へいく。
どこなんだこの青いお部屋…。
その映像をキラ対策本部へ映し出す。
ノートに記載されていないノートの使い方を疑い、月へ問いかけるL。
ノートを千切っても、そこに名前を書けば殺させることができるのでは?そうすれば、他人に名前を書かせたり、アリバイ作りのためにも使えるはずだ。
また、目の能力についても仄めかすL。
結局全ての推理を行えば行うほど、Lの月に対する疑いが濃くなっていた。
覚悟を決めたLは、映像を切り、最後の勝負を月へ挑む。
Lの月に対する興味津々ぶりが語られ始める。
月を止めてあげたいんだ、友だちだからと詰め寄るL。
そんな絆深まってたんだっけ…?
そして急に肉弾戦が始まる 笑
月を挑発していくLだったが、月の元へLの名前がメッセージとして届く。
Lの本名はL.Lawliet。
死神の目を取引した魅上が、月の元へ名前を送ってきた。
Lの本名をデスノートへ名前を書く月。
40秒経過を見守る月だったが、Lは死ななかった。
どうして生きている?!驚きで顔が引きつった月で8話終了。
今回CM少なくて、ケンカシーンで相当がんばって編集したよ。
9話も楽しみ!
ミサミサ役の佐野ひなこちゃん、かわゆす♡
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