久しぶりによく寝たbitchyamaです、こんばんは!
こんなに寝たのbabyが生まれてから初めてかも(∩´∀`)∩
大柴と志村、瀬戸の元にボールが上がるが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
低い位置でボールを持った君下が、志村と瀬戸に阻まれる大柴に向けて放り込む。
落下地点はぴったり正確ではあるものの、高すぎて滞空時間の長いボールにリズムを崩され、ボールはこぼれてしまう。
そこに駆けつけたマルコがボールを奪い、碇屋の方へロングパスを出そうとした。
聖蹟ピンチと思われた状況の中、君下がニヤリと笑う。
秋子も聖蹟の狙いに気付きマルコに制止をかけるも、時既に遅しで目の前に臼井、水樹、鈴木が立ちはだかった。
ゲーゲンプレス(相手ゴール前でボールを奪ってのショートカウンター)を仕掛けた聖蹟は、相手ゴール前でボールを奪うために動きを揃えていたのだ。
咄嗟にクリアするマルコだが、自らの足に当てて軌道を変えた臼井によって風間にボールが渡る。
しかし加藤が執念で食らいつき、風間のシュートをなんとか外してみせた。
何度もチャンスを作ってきた風間だが、なかなか決まらず苛立ちを露わにする。
ゲーゲンプレスを仕掛けるため、君下は高く遅い球をわざと打ち、ペナルティアークにいる大柴の元に人を集めたのだ。
前線の4人(水樹、風間、臼井、鈴木)はこの時既に動き出していた。
大柴がボールの溢れる場所を限定したためにマルコは拾わされ、カウンターを仕掛けようとしたところですでに聖蹟のプレスは完成している。
君下と大柴にしか出来ない聖蹟ならではのプレーだと、客席にいる保科は冷静に分析した。
またも聖蹟のCKに転じたフィールドの状況を見ながら、生方はマルコから完全にボールを奪いたかったと話す。
ボールを奪うためには、自分の能力がある人物に及ばないと臼井ですら感じていた。
その欠けているピースとはつくしのことだ。
生方や臼井の考えに呼応したかのように、中澤は満を持してつくしに出動の声掛けをした。
感想
ついにつくしが出る!
臼井にまで「及ばない」と思われてるつくし…成長したな。
主人公とは言え素人だし、前日弱音吐いてたのに〜笑
ところでコミックス3巻分くらい飛ばされてるけど、つくしは生方のメモ読んだのかな?笑
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