産後、傷の治りが一気に悪くなったbitchyamaです、おはようございます!
妊娠中は口内炎とか出来ても一日かからず治ってたのに、産後全く治らないよぅ(ヽ´ω`)
つくしは決意を新たにするが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
後半にもかかわらず体力が衰えずプレーする灰原に始まり、風間や佐藤らの連携プレーで聖蹟は巻き返すために動きを加速する。
水樹がボールを持ち、その後マルコがカットするも、加藤に渡ったところで臼井が立ちはだかる。
失ったところをすぐに取り戻す聖蹟の試合運びに、客席からも歓声が沸き起こった。
君下からのスルーパスを受け取った速瀬がボールを上げると、そこには水樹が来ていた。
GKが水樹のボールを防ぐも、聖蹟が押していることは明らかだった。
君下はその中で、トップ下も捨てがたいが、パスの選択肢が広がるボランチも面白いと感じていた。
聖蹟の采配は後半当たっており、逆に梁山はあまりハマっていないように感じると客席から評される。
それはひとえに秋子監督が就任から短く、経験の浅さが出たのだろうとみなされる。
私の誤算だ
左SBの仲本が思うようにゲームを作れず
逆に風間くんに志村との1対1で
突破口を与えてしまった
後半バテると踏んでいた灰原くんがまだ上がってこれるのは
臼井くんが穴を埋めてくれるはずだという
精神的な効果もあるはず
選手たちは悪くない
これは私のミスだ
どうする?
残り2枚のカードを切るか?
加藤は一度秋子を見やり、後半後手に回ってしまっている展開を一度切りたいと考える。
マルコに近づく水樹を指摘した所で、君下に隙きをつかれボールを奪われる。
君下がループパスを出した先にいたのは風間だった。
風間はGKをかわして、無人のゴールへとドリブルを続ける。
しかしそれをブロックしたのは碇屋だった。
碇屋が最終ラインまで戻ってディフェンスするなど、今までにないことだった。
梁山の危機を救った碇屋は、汗で濡れた顔を秋子に向けると挑発するように言った。
ババア
変な顔してると
また眉間にシワが増えるぜ
秋子はその行動に驚きながらも、「生意気なガキね」と薄く微笑んだ。
感想
聖蹟、またゴールならず…(`;ω;´)
うまくゲーム運び出来てるのに、なかなかゴールは決められないのね…。
そして碇屋がはじめてかっこよく見えるシーン出てきた!
秋子監督のことを皆が慕ってるのがわかるよね〜。
次回は梁山が巻き返してくるか?!
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