たっぷり寝て体休めたbitchyamaです、おはようございます!
朝から近所で勃発した謎の喧嘩の声で目が冷めた笑
今日はヤマザキマリさんの別の本を読もうかなと。
男性論 ECCE HOMO (文春新書 934)
- 作者: ヤマザキマリ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: 新書
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今日も朝からDAYSのネタバレしちゃいます!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
水樹の先制ゴールで聖蹟が得点を決めた後、 巻き返しを図る犬童のマンマークについたのは風間だった。
しかし、犬童は格の違いを見せつけるようにして風間を圧倒し、5分後にはゴールを決めていた。
何度挑んでも簡単に振りほどかれてしまう風間を見て、指示を出した監督を野次る声が観客席から響く。
しかし風間は、マークを外して独走する犬童を止めるために、つくしのように泥臭いプレイをしてそのシュートを顔面ブロックした。

前半が終了して、後半に風間の限界が来るのではと感じる君下は、発破をかけるために大柴に対してわざと厳しい態度を取って見せた。
一年生の風間が体を張っているのに、先輩の自分たちが負けているわけにはいかない。
気合を入れなおした聖蹟メンバーは、始まった後半戦で犬童を集中的に止めるために桜高を追い詰める。
特に感化された大柴は、”ふてくされ王者”と呼ばれるように普段ストライカーの仕事のみこなし、ディフェンスもオフェンスも主体的に行わないが、今日だけは体力の限界まで率先してプレイを続けた。
桜高のスローインになってしまったものの、大柴の活躍に声援を送る観客。
しかし大柴の体力は底を尽きてしまい、芝生の上に倒れこんだまま動けなくなってしまう。
代わりに投入されたつくしに対して大柴は悔しさを感じるものの、後のことを託したという視線を送ったのだった。
感想
今日は風間・大柴回でした!!
みんなつくしのことそんなに意識してるのね…。
DAYS面白すぎて、ついついバレしてる手を止めて見入ってしまう笑
今回のポイントは、キレ芸のトップ下・君下が大柴にわざと怒ってドリンクを投げた時、そのドリンクが水樹の顔にびしゃってかかっちゃうとこかな。

「かかったんだけど」って言う水樹(3年)を無視する君下(2年)。
小ネタ挟んでいくとこが面白い!
次回も楽しみ。
9th day お前の声が届くトコまですぐ押し上げてやる
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