ネタバレ『ブラッククローバー 98話 アイツはアイツ』あらすじ&感想 週刊少年ジャンプ 田畠裕基

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頑張ってもう一本書くbitchyamaです、こんばんは!

朝書いておけば楽だったのにと後悔…(*ノω・*)

 

ラドロスを破ったアスタは…? 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

アスタの一撃を食らったラドロスは体中の魔力が消えたのを感じて、自分の限界がここまでだと死を覚悟する。

しかし「殺せよ」と言うラドロスの言葉を遮ってアスタは叫ぶ。

 

 

 

殺すわけあるかァァーーーー!!!

 

これからオマエが傷付けた人達を助けに行く!!

体治して一緒に手伝えい!!

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そんでみんなに謝れい!!

 

何かシワッシワで血だらけだけど

容赦しねーからなコノヤロ〜〜〜〜!!

 

その言葉を聞いて爆笑するラドロスは、魔導石が割れて軽くなったせいもあるのか、アスタのような人物とだったら一緒に高めあえたのかもしれないと感じていた。

 

不思議な力がおさまって元に戻ったアスタの元に、魔女の森の女王が大量のカラスに乗ってやってくる。

アスタの働きぶりを褒める女王に、腕を治してもらった恩を返したことも含め、ここにいる仲間の回復をして欲しいとアスタは懇願する。

しかし女王は「その必要も無い」と冷たく言い放つと、血液創成魔法”鮮血の処刑場”を発動してアスタ以外の全員を血の十字架で貼り付けにした。

そして闘い前にアスタにかけた魔法で血液を操り、血液魔法”傀儡の血潮”でその身体を操り始める。

反魔法の剣は女王では扱えないため、扱えるアスタを操ることで力を手に入れようとしているのだ。

 

 

 

さらにアスタにのみ血液回復魔法”滅呪の血籠り繭”をかけて治す光景を見て、ノエルとバネッサは高等な魔法を次から次へと操る女王の底知れない魔力に慄く。

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はじめからアスタの反魔法の剣が女王の目的だったのだ。

そして女王に操られ始めたアスタは、仲間全員を処刑するために剣を構え直した。

 

感想

ええーーーーー女王の目的ってそういうことだったのかよー!!

今まで出てこなかったのが急に登場したと思ったら…。

次から次へ困難が襲いかかりすぎ。

そろそろヤミか魔法帝が助けにくるとか…そういうのないのかな?!

 

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