【ネタバレあり】『ブラッククローバー64話』あらすじ&感想 週刊少年ジャンプ 田畠裕基

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今日は直帰して気持ちに余裕があるbitchyamaです、こんばんは!

この時間にブログ出来て幸せ♡♡

 

6/6発売の週刊少年ジャンプで『ブラッククローバー』64話を読んだよ! 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

絶望のヴェットに対峙するマグナとラックは、お互いの第一印象のことを思い出していた。

最初マグナはラックを威嚇し、ラックはマグナに舐めてかかっていたが、任務をこなしてお互いの力を認めた今はかけがえのない仲間になっていた。 

ヴェットに先行で対抗するラックを追随するように、マグナは”炎創成魔法 愚乱怒守羅夢(グランドスラム)”を放つ。

 

2人の元に向かうキアトとアスタ。

キアトの舞踏魔法の最中、気配を感じられなかったのは何故かと問いかけるアスタに、キアトは一種のトランス状態に陥っていたからだと答えた。

トランス状態を真似するアスタに呆れながらも、キアトは一族に備わる魔力を感じ取る目で、炎と雷の魔力が戦っている気配の集まる方へ向かった。

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ラックとマグナは合体魔法”炎雷爆尽砲(えんらいばくじんほう)”をヴェットに打ち込むが、止められてしまいその場に倒れこんでしまった。

 

では受け取れ

死という絶望を…!!

 

笑いながら一撃を見舞おうとするヴェットだったが、そこにアスタが現れ、反魔法の剣で2人を守った。

ラックとマグナを虫ケラと言うヴェットに、アスタは怒りを込めて叫ぶ。

 

虫ケラじゃねぇ…オレの先輩だ…!!

オマエをぶっ倒す役目…

後輩のオレが引き継ぐ!!!

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感想

アスターーーー!先輩のピンチに駆けつけてかっこよす。

そしてラックとマグナの友情もアツいよね。

ぜひまた立ち上がって闘って欲しい!

 

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  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/10/03
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