今日は朝から急に疲れてたbitchyamaです、こんばんは!
めっちゃ寝たのにな〜。
5/23発売の週刊少年ジャンプで『ブラッククローバー』62話を読んだよ!
ブラッククローバー 1 (ジャンプコミックス)
- 作者: 田畠裕基
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/06/04
- メディア: コミック
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前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
海底神殿でそれぞれの相手と対峙する「黒の暴牛」の面々。
珍しく酔う前のバネッサが敵を罠にかけて仕留めた場面を見て、ヤミすらも驚きの表情を見せる。
思っても見なかった戦局に悔しがる大司祭だったが、自分の息子と孫達が負けるはずないと考えて逆転を狙うと宣言した。
友人になったカホノを前にしたノエルは、「自分たちの譲れないもののためにも正々堂々勝負しよう」と言われて繰り出された”歌魔法 母なる子守唄(マザーララバイ)”に、”水創成魔法 海竜の巣”で対峙する。
続けてカホノの放った”歌魔法 破壊のビート”に魔法で対抗するも、その軌道は大きく外れてしまう。
ノエルはコントロールできていないだけだと考えていたが、無意識に人を傷つけまいとして攻撃しないようにしたことを指摘するカホノは、ノエルの優しさを認めながらも友人として真剣に思いをぶつけた。
ノエルは何の為にここに来たの…?
何かを叶える為にここに来たんじゃないの?
闘って勝ち取らないと何も叶えられないよ!!
一方、キアトと対戦するアスタは、舞踏魔法と宝剣の組み合わせに苦戦していたが、肉体で魔法を再現してみると宣言して限界を超える動きを見せた。
そして海底神殿の別の場所で大司祭の息子と戦うラックとマグナは、”水創成魔法 海神の鉄槌”を見て、その息子が神官たちの中でも最強であることを感じ取っていた。
しかし繰り出されようとした魔法を遮って、鯨のような物体が乱入してくる。
そこに現れたのは、白夜の魔眼一味の”絶望のヴェット”の姿だった。
感想
いろんな魔法が出てきて見応えあるー!
アスタの動きも努力の賜物だと思うと泣けちゃうよね…!
みんな負けないで欲しい!
って思ってたらヴェットでてきた…((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
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