【ネタバレあり】『ブラッククローバー61話』あらすじ&感想 週刊少年ジャンプ 田畠裕基

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めちゃくちゃすごい雨でびびったbitchyamaです、こんばんは!

昨日は地震もきたし変な感じが続くよねー。 

 

5/16発売のジャンプで『ブラッククローバー』61話を読んだよ!

少年ジャンプ 2016年5月16日号  21・22号

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016
  • メディア: 雑誌
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前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

海底神殿で大司祭の手先と対峙するアスタたちをモニターで見ながら、ヤミは悠長に賭けをしようと持ちかけていた。

しかし、大司祭は悔しい表情を見せながら、残る大神官三人は上級魔道士レベルだと言う。

 

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身を隠していたフィンラルに、おジャマ魔法「遊戯魔法 怪魚玩具(モンスタートイ)」を繰り出す大司祭。

ヤミは面白がってもっと強そうな魔法をかけろと言い始める。

そうこうしているうちに、魚介を食べることに夢中になっているチャーミーの前に神官が現れ、「歌魔法 母なる子守唄(マザーララバイ)」をかけて眠らせる。

 

 

 

アスタの前に現れた大司祭の孫である神官・キアトは、公平に戦うために大司祭が仕掛けた魔法の生物を安々と倒していた。

キアトは王国中を魅了する踊り子になることが夢だと語り、今回の戦いに勝てば大司祭の権限で地上に連れて行ってもらえると語る。

しかし夢があるのはアスタも同じで、二人はお互いの夢を賭けて真っ向勝負を始めることに。

 

そしてノエルの前に現れたのは、友であるカホノだった。

 

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感想

神官たちって魚人じゃなかったのかー!意外。

次回はアスタvsキアト、ノエルvsカホノだね。

カラーで見るとキレイだろなーー。

 

その他ブラッククローバーの記事はこちら。

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