babyとお出かけ解禁で嬉しいbitchyamaです、おはようございます!
今週お天気悪い日もあるようだけど、徐々にお出かけして慣らしていきたいな。
リルの圧倒的な魔法を目の当たりにして…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
リルの魔法で一気に2人倒したIチームは魔晶石を破壊して勝利するが、リルにとっては自分の魔法の出来の方が重要だった。
続く一回戦第6試合はラック・ボルティア(黒の暴牛・三等下級魔法騎士)、クラウス・リュネット(金色の夜明け・三等中級魔法騎士)、ブーリ・エンジェル(碧の野薔薇・四等上級魔法騎士)の3人のチームの戦いで、ハイテンションなブーリに引きずられ作戦を立てることに。
相手チームには銀翼の大鷲団一の機動力と言われる風魔道士ロブ・ヴィテス(二等上級魔法騎士)がおり、試合開始後すぐに戦いは激しさを増す。
ラックは魔導書に追加ページを足して魔法を進化させ、自身の身に纏うような形に変化させて雷魔法”迅雷の崩玉”を放つ。
ラックもマグナも任務をこなして強くなっているため、もはや下級レベルの実力ではないことは誰の目に見ても明らかだった。
クラウスもまたラックの実力を認めるが、アスタを見習い魔法も肉体も精神も鍛えてきたのは同じだと感じる。
たとえ努力が裏切ろうが、自分は努力を裏切らないと考えながら、鋼魔法”旋貫の裂槍”を放った。
ラックはその魔法の凄まじさに、この試合が終わったら対戦しようと興奮気味に言った。
そして、ついにロブが戦場で力を発揮しようとしていた。
そこでブーリの翼魔法”天使の羽ばたき”が炸裂し、敵には攻撃をし、ラックには追い風でその身を相手の方まで飛ばす。
ロブは魔晶石を護るために瞬時に移動するが、ラックの疾さと攻撃力には勝てずに一撃で撃破されてしまった。
ラックとリル、それぞれに魔力の高い2名が次の試合でぶつかろうとしていた。
感想
ストーリーよりなによりも…ブーリ、渡辺直美だよね…?笑
カズレーザーに続き、渡辺直美まで!笑
ラックはやっぱ強いんだね〜。
そして次はリルと対戦か。
色々と第二試合も面白そう!!
そろそろユノたちが出てくるかなー?
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