これからお迎えデス。の最終回だけど、先に黒執事書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
来週末はKissの発売日だし楽しいこと目白押し!
6/18発売のGファンタジーで『黒執事』117話を読んだよ!
Gファンタジー 2016年 07月号
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/06/18
- メディア: 雑誌
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前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
スフィアミュージックホールの奥で対峙することになったセバスチャンとエリザベス。
シエルの婚約者でなければ簡単に始末できるが、下手な動きは出来ないと考えてセバスチャンはエリザベスに問いかける。
いつも坊っちゃんの笑顔を願われていた貴女が
何故このようなことを?
何故ですって?
そんなの…わかるわけないじゃない!!
あたしにだってどうしていいかわからないの
あたしだけはそっちに帰れない!
悲痛な叫び声を上げたエリザベスの剣先がセバスチャンを掠め、人間でありながらその強さに驚嘆する。
しかし、これ以上遊んでいるわけにはいかないと考えたセバスチャンは、エリザベスの腹部に平手を打ち込み気絶させた。
エリザベスの身体をジャケットで縛りさらに奥へと調査の足を進めると、採血所と思われる場所へ辿り着く。
そこには星の名前のラベルが貼られた瓶があり、中には血液が保管されていた。
並べられた瓶を見たセバスチャンは、”シリウス”が他の血液より圧倒的に少ないことを発見する。
”星の名前を冠する特別な4人”は見つからなかったものの、このままセバスチャンが力に任せてミュージックホールを壊滅させ、ブラバッドを抹殺することは容易い。
しかしそれでは人々の熱狂的な信心は消えないと判断して、一度シエルに状況を報告するため戻ることにした。
検査を行わせるためにサリヴァンに血液を預けた後に、エリザベスをエドワードの元へ連れ帰り、シエルに事の顛末について報告を行う。
安心したのも束の間、次の打ち手を考えるシエルたちを他所に、目覚めたエリザベスは屋敷の窓から逃げ出してしまった。
感想
リジー奪還!
かと思われたけど、結局逃げちゃったね…。
途中のセバスの抱きかかえ方が雑すぎて…笑
リジーのこともっと優しく扱ってあげて!笑
血液集めてたのは見つけられたけど、特別な4人も出てきてないしブラバッドの正体も不明だよね。
まだまだ目を話せない新章!
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