久しぶりに映画見に行ったbitchyamaです、こんばんは!
どちらも見応えあったーー!
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今日も99.9のリアルタイムネタバレしちゃうよ!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
川口建設の金庫から非常資金1,000万円を盗んだとして、経理担当の吉田果歩が逮捕された。
家宅捜索によって金庫に入れていた封筒と、1,500万円の現金が見つかったことが決め手だ。
末期のすい臓がんを患う母の冴子から、貯金全てはたいても良いので娘を助けて欲しいという依頼が入り、深山と立花は引き受けることに。
金庫の暗証番号は毎月変更されており、社長が出す4桁のランダム数字2つを合計した数を番号として、自分以外は専務と果歩の2人のみに認識させていた。
暗証番号は金庫が破られた前日に変更したばかりで、盗難のあった当日は社長と専務共に出張にでかけていた。
事件のあった日の夜に果歩と一緒にワンボックスカーで降りてきたという女性にコンタクトを取ると、その女性と果歩が風俗店で働く同僚だということが分かる。
果歩が身を粉にして働く理由は、冴子と共に暮らす家を買うためだった。
余命僅かな冴子から渡された手紙を立花が読むと、果歩は少しでも早く保釈されて残された時間で母と会うためにも、罪を認めたことにしてくれと懇願する。
しかし立花は佐田や斑目の助言に背中を押されて、果歩に対して努力を嘘にせず冴子と向き合うためにも、裁判で勝つ手伝いをさせて欲しいと伝えた。
川口建設横領事件について
- 川口建設社長は大帝工業と繋がっており、事件当日の夜は浅草の料亭で会合を設けていた(社長の出張は嘘だった)
- 4桁の数字が書かれたメモには「5012 1247」と書かれていたように見えたが、実は「5612 1247」で、0と6が非常に酷似した記載になっていた
- そのため、専務と果歩は暗証番号を間違って記憶しており、金庫を開けられずはずがなかった
- 社長は大帝工業への献金を金庫から持ちだしたが、お金がなくなったと思った専務は焦って警察に通報した
裁判に勝った立花は佐田と握手を交わした。
一週間後、裁判の決着がついた後で冴子の元へ駆けつけた果歩は、死の間際で再会を果たすことが出来た。
感想
立花の刑事事件弁護デビュー戦の回だったね!
そして最後の松本潤さんの回想は何につながってるんだろー?
次回も先が読めなくて楽しみすぎる!
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