ネットでお買い物してた物品が次々届いて嬉しいbitchyamaです、こんばんは!
今日は一日変なお天気だったねー。
明日は雨落ち着くのかなー?
今日から始まる『99.9ー刑事専門弁護士ー』のネタバレしちゃうよ!
CMごとにリアルタイムで更新していきまっす。
www.tbs.co.jp
あらすじ
深山大翔(みやまひろと)は儲からない刑事事件を引き受ける一弁護士だったが、勝訴を続けている腕を見込まれて、日本でも指折りの斑目法律事務所のマネージングパートナー・斑目春彦から3,000万円の報酬と共にヘッドハンティングされる。
パラリーガルの明石達也の懇願もあり、報酬については3,000万円はいらないと断るが、社会貢献の一環で新設された刑事事件専門チームに共に移籍を決意した。
大企業顧問のやり手弁護士・佐田篤弘は刑事事件専門チームの室長を任され不服に思うが、現在と変わらない年収と一年間のみの任期、そしてやり遂げた暁にはパラリーガルの座を約束されたことで渋々引き受けることに。
そして、民事で実績を積み始めていた立花彩乃も刑事事件専門チームにアサインされて、自分の目的とは異なる辞令に不満を覚えていた。
最初に舞い込んできた事件の依頼人である運送業経営者・赤木義男は、ネットショップ社長・塙幸喜の殺害容疑で逮捕されたが、事件の夜は事務所で飲酒しており、そのまま寝ていて記憶がないと関与を否定した。
防犯カメラの映像や指紋のついた凶器、動機等も含めて、赤木を容疑者として裏付ける状況証拠が揃っていた。

現場に向かった深山と立花、明石が社員に聞き込みをすると、事件のあった日の夜に近所のボヤ騒ぎで消防車が数台訪れていたこと、赤木が常備薬である睡眠薬を服用していたことが分かる。
また、赤木の顔が映っていなかった防犯カメラの映像を訝る深山は、事務所で再現実験を行い、顔を隠すために何度も練習を重ねたであろう犯人の行動と、実際の犯人は赤木に罪を被せるつもりではないかということを指摘した。
担当検事の丸川に面会して防犯カメラ映像の不審点を伝えるが、逆に塙の妻が事件当日に犯行後の赤木とばったり会っていたことを突き付けられて起訴に持っていかれる。
刑事事件は検察側が有罪確実だと感じたものしか起訴されないため、一度起訴されると99.9%有罪になる。
佐田は元検事の経験上、赤木有罪の証拠が揃っているため情状酌量の道を探るように指示を出すが、実際に何が起こったかを把握して0.1%の事実を探りたいと真っ向から答えた。
塙の会社は低賃金で社員をこき使ったり、取引先との契約を不当に解除したりと酷い有様だという。
深山は企業法務のプロである佐田の力を(無理やり)借りて内情を探ることに。
佐田と深山はそれぞれのアプローチで”0.1%の事実”に近づいていく。
塙の殺害事件について
- 塙の妻・のぞみは、事件当日の夜に緑色のジャンパーを着ていた赤木を目撃したと証言したが、高架下のナトリウムランプの元で緑色の服を見ると黒色に見える
- そのため、のぞみが現場にいたとは断定できない
- 追加の証拠として、赤木の体内から睡眠薬が発見された事実を提出する深山
- のぞみは塙にDVを受けていた
- 常務のトモナガは、会社の金を使い込んだことで塙から責められていた
- そのため2人で手を組み、塙の殺害に踏み切った
検事正・大友修一から責められる丸川は、二度目の失態は許さないときつく言い聞かされる。

その後、大友と廊下ですれ違った斑目法律事務所の刑事事件専門チームは、意味ありげな目線をそれぞれ交わした。
感想
1話テンポよくて面白かった!
深山のキャラもいい感じ。
この3人のチームって新鮮で見応えあるし、次回も楽しみだなー!!
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