木金と早めに帰れて嬉しいbitchyamaです、こんばんは!
来週は夜まで入ってることが多いから、なるべくバランス取りながらがんばる…。
4/6発売の月刊少年チャンピオンで『シャッフル学園』17話読んだよ!
月刊少年チャンピオン 2016年 05 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/04/06
- メディア: 雑誌
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前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
自ら殺人者の攻撃を受けて死亡した育ちゃん(外見:ネヅリー)。
驚きで動けない八千穂(外見:ヒソミン)の頭上から、空間の歪みによって瓦礫が落ちてきたところを、間一髪でチョップ(外見:千尋)が突き飛ばして助ける。
なおも攻撃を繰り返す殺人者に向かって、近くのレンガを掴んで打ち付ける八千穂とチョップ。
殺人者は血を吐いて倒れこんでしまう。
拠点で待つカモ(外見:トトキー)とシカマリは、近くにあった漫画雑誌「コミックチャンス」を読んでいた。
漫画の内容はまさにカラダ入れ替わりコメディであった。
カラダ入れ替わっちゃって…私たちどうやって生きていくの?!
えっと、よし…シンプルに考えるんだ
バレないようにお互い本人のフリをしよう!
漫画に書いてあった「本人のフリ」という台詞から、殺人者がマスクをしているのはフリをするためで、自分たちの近くにいた誰かが顔を隠すためにつけているのでは、という仮説をカモは立てる。
殺人者は最後の力を振り絞ってチョップと八千穂の胸元をナイフで刺し、静馬たちが駆けつけた時には既に遅く、すでに3人は息絶えてしまっていた。
殺人者のマスクの下から現れた顔は、ショーエイのものだった。
殺人者はヒソミンのフリをして、ずっと静馬たちの近くで偽りの演技をしていたのだ。
一方、大事なことを伝えなくてはいけないと考えながらも、センター長のカラダに入った千尋は眠気に負けて空間の隅で瞳を閉じた。
・静馬→カブちゃん
・センター長→かなでちゃん
・カモ→トトキー
・ルミ→アリス
・いたちゃん→チッシー(死亡)
・イクちゃん→ネヅリー(死亡)
・ヒソミン→ショーエイ(死亡)
・八千穂→ヒソミン(死亡)
・チョップ→千尋(死亡)
(死亡)
・ネヅリー→チョップ
(死亡)
・ハエキヨ→いたちゃん
(死亡)
・ショーエイ→カモ
(死亡)
・ユッキー→ハエキヨ
(死亡)
(死亡)
シャッフル不明
・?→ユッキー(死亡)
・?→イクちゃん(死亡)
・?→殺人者
・?→八千穂(死亡)
シャッフルしてない
・ナトリン
・シカマリ
・かなでちゃん
・小池
・トトキー
感想
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