なかなか疲れが取れないbitchyamaです、こんばんは!
今日はゆっくり本読んだりして地味に過ごしました(´・ωゞ)
【4/5更新】7巻収録分のみに調整しました!
『カラダ探し』7巻に載る予定の内容を、先にジャンプ+で見て更新しちゃうよ!
カラダ探し 7 (ジャンプコミックス)
- 作者: 村瀬克俊,ウェルザード
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/04/04
- メディア: コミック
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6巻のネタバレはこちら。
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第壱章あらすじ
カラダ探し11日目続き
残りのカラダ:頭
泰蔵の力で赤い人を撃退しようとする健司だったが、返り討ちにあい殺されてしまう。
怯えて足が動かない翔太は、渾身の力でぬいぐるみを高広に投げた瞬間、そこから髪の毛が出ていることを発見した。
確実に人間の頭が入っている。
翔太からのパスを受け取った高広は、すぐに留美子と理恵に投げて赤い人に対峙するが敢え無く腹を貫かれてしまう。
留美子と理恵でぬいぐるみの頭を2つに裂くと、そこにはやはり遥の頭が入っていた。
2人は一気に赤い人に攻撃されるが、留美子は最後の力を振り絞って明日香に頭を投げ落とした。
落ちてきた頭を棺に納めようとする明日香に、上の階から赤い人が飛び降りてきて襲いかかるが、間一髪入れることが出来た。
死を覚悟する明日香だったが、予想に反して赤い人の動きは止まり、続けてアナウンスで「カラダが全部集まったので、これから終了処理を行います」と流れる。
次々と死んだ仲間の名前が読み上げられ、明日香は思わず高広の名前で耳をふさいでしまう。
終了処理が終わり明日香の前に現れたのは、小野山美紀だった。
次はお姉ちゃんが美紀達と遊んでくれるの?
美子ちゃんが赤い服が欲しいって言うから、美紀が服を赤くしてあげてるの
不気味に笑う美紀の純粋な狂気は赤い人そのものであり、赤い人(美子)の服を赤くするために移動させて殺させているのだとしたら、カラダ探しは美紀の呪いなのではないか、と明日香は理解した。
そして棺の中から遥が現れ、明日香は棺の中に入れられてしまう。
最終回のあらすじはこちらで書いてます。
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第弐章あらすじ
プロローグ
放課後の教室に残っていた相島美雪に話しかけたのは、同じクラスの伊勢高広だった。
「明日香を知らないか」と問いかけられ、美雪は「知らない」と答える。
さらに高広は「赤い人を見ても絶対に振り返るな」と言い残して、教室を去った。
教室を出た後に、廊下で赤い人を見てしまう美雪。
急いで校舎から出ようとするが、玄関が閉まって開かなくなってしまった。
しかし、焦る美雪に追いついた高広が玄関を開け、そのまま振り返らず校門を出ることが出来た。
高広が経験したカラダ探しのことと、”森崎明日香”という同級生を探していることを聞いた美雪は、赤い人を見たことで話を信じることにした。
翌朝、高広から心配するメールがきており、友だちが少ない美雪は、新たな友だちが出来たことを嬉しく感じる。
そして、教室に向かった美雪を待っていたのは、子供の頃からずっと知っている大切な友だち”森崎明日香”だった。
感想
いつもどおり先を書きすぎてたので調整。
このままだとバッドエンドだけど…弐章に期待です!
しかし高広ええ男や~~~。
その他カラダ探しの記事はこちら。
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